N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N-06A_J_All.pdf - 20.94MB
- キャッシュ
60619view
605page / 20.94MB
387次ページにつづく便利な機能Bluetooth利用の流れBluetooth機能を利用するには、あらかじめFOMA端末にBluetooth機器を登録し、各機能に対応したサービスで接続する必要があります。<例:ワイヤレスイヤホンセット 02(別売)と接続する場合>Bluetooth機器を登録するBluetooth機器をFOMA端末に登録します。 Bluetooth機器は20件まで登録できます。 登録したいBluetooth機器は、あらかじめ登録待機状態にしておきます。1iw「LifeKit」w「Bluetooth」■ 機能をデスクトップに貼り付ける場合wu[機能]w「デスクトップ貼付」■Bluetooth機器取り扱い上のご注意■良好な接続を行うために、次の点にご注意ください。 他のBluetooth機器とは、 見通し距離約10m以内で接続してください。周囲の環境(壁、家具など)、建物の構造によっては接続可能距離が短くなります。FOMA端末と他のBluetooth機器の間に障害物がある場合も、接続可能距離は短くなります。特に鉄筋コンクリートの建物では、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入った壁をはさんで設置した場合、接続できないことがあります。上記接続距離を保証するものではありませんので、ご了承ください。 他の機器(電気製品/AV機器/OA機器など)からなるべく離して接続してください(電子レンジ使用時は影響を受けやすいため、できるだけ離れてください)。近づいていると、他の機器の電源が入っているときには、正常に接続できなかったり、テレビやラジオの雑音や受信障害の原因になったりすることがあります(UHFや衛星放送の特定のチャンネルではテレビ画面が乱れることがあります)。 放送局や無線機などが近く、正常に接続できないときは、接続相手のBluetooth機器の場所を変更してください。周囲の電波が強すぎると、正常に接続できないことがあります。 Bluetooth機器をかばんやポケットに入れたままでもワイヤレス接続できます。ただし、Bluetooth機器とFOMA端末の間に身体を挟むと通信速度の低下や雑音の原因になることがあります。■無線LANとの電波干渉についてBluetooth機器と無線LAN(I EEE802.11b/g)は同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近くで使用すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因になる場合があります。この場合、次の対策を行ってください。 FOMA端末やワイヤレス接続するBluetooth機器は、無線LANと10m以上離してください。 10m以内で使用する場合は、 無線LANの電源を切ってください。 ストリーミングデータ再生時などで通信が途切れたり音声が乱れることがあります。■Bluetooth機器が発信する電波は、電子医療機器などの動作に影響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因になりますので、次の場所ではFOMA端末の電源および周囲のBluetooth機器の電源を切ってください。電車内 航空機内 病院内自動ドアや火災報知機から近い場所ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所<ワンセグの音声、動画や音楽などを再生する場合>Bluetooth機器の登録(P.387)ワイヤレスイヤホンセット 02をFOMA端末に登録します。接続(P.388)<通話する場合>接続(P.388)オーディオサービスで接続します。通話(P.389)ワイヤレスイヤホンセット 02を使って通話します。再生(P.390)ワイヤレスイヤホンセット 02を使ってワンセグの音声や動画、音楽などを再生します。ヘッドセットサービスまたはハンズフリーサービスで接続します。Bluetoothメニュー画面
参考になったと評価
9人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
428 view
336 view
353 view
301 view