N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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441次ページにつづくWLAN5o[確定]wo[確定]wo[確定]wo[完了]■ 上記の設定を行った後で、090- ではじまる携帯電話に電話をかけると外線特番付加条件の「0」と電話番号の先頭が一致するため、自動的に外線特番の「0」を付加した電話番号で発信されます。発信後、呼出中の表示は「0090-XXXX-XXXX」となります。リダイヤル/発信履歴には、外線特番が付いていない電話番号が記録されます。電話番号(内線番号)などの入力を間違えたとき■番号を挿入する場合vを押して挿入したい位置の1つ左の番号にカーソルを移動して番号を入力します。■番号を削除する場合vを押して削除したい番号にカーソルを合わせてtを押します。tを1秒以上押すと、カーソルのあたっている番号とその左側にあるすべての番号が削除されます。■入力し直す場合カーソルを番号の先頭または最後に合わせてtを1秒以上押すと、待受画面に戻ります。通話中に保留にする 〈通話中保留〉1通話中wt 相手に保留音が流れます。■tで保留できない場合wu[機能]w「保留音」保留音を音声として相手に送ります(インバンド保留)。インバンド保留中は内線機能を使った転送などのサービスは利用できません。■ 保留中に電話を切る場合wy 2電話に出られるようになったらtまたはd WLAN音声通話保留中画面(P.441)内線特番⋯⋯内線特番を入力します。→P.440保留呼切断⋯⋯保留中のWLAN音声電話を終了します。リダイヤル/発信履歴/着信履歴を利用する〈リダイヤル/発信履歴/着信履歴〉リダイヤル/発信履歴/着信履歴を使って、かけたり、かかってきた相手の内線や外線の音声電話にかけ直すことができます。リダイヤル/発信履歴/着信履歴でのWLAN音声電話のかけかたは、FOMA音声電話と同じです。→P.67WLAN音声電話を受けるWLAN音声電話がかかってきたときは、かけてきた相手によって画面に次のように表示されます。※:SIPサーバの設定によっては、表示が異なる場合があります。 電話番号を電話帳に登録した相手からWLAN音声電話がかかってくると、電話番号と登録した名前が表示されます。 外線電話の受け方は「FOMA音声電話/テレビ電話を受ける」(P.75)と同じ操作で行うことができます。1WLAN音声電話がかかってきたらrまたはd u[機能]から「着信拒否」ができます。着信音が鳴り、着信イルミネーションが点滅します。■ 着信音量を調節する場合「着信音の音量を調節する」→P.78■ 受話音量を調節する場合「相手の声の音量を調節する」→P.78■ ハイパークリアボイスの設定を切り替える場合→P.74■ タッチスタイルで操作する場合→P.762通話が終了したらy WLAN音声通話保留中画面機能メニュー ÄP.441表示※電話をかけてきた相手WLAN電話着信中 WLAN音声電話の着信内線電話着信中 内線電話からの着信外線電話着信中 外線電話からの着信O 「エニーキーアンサー」で電話を受けるように設定できます。→P.77 「クイックサイレント」でボタンを押すと着信音のみがとまるように設定できます。→P.77 着信中に「伝言メモ」へ移り、相手の用件を録音できます。→P.82着信中画面(内線電話からの着信の場合)
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