E-410の取扱説明書・マニュアル [全156ページ 15.20MB]
man_e410.pdf
gizport - 2013-09-26
http://support.olympus.co.jp/.../man_e410.pdf - 15.20MB
- キャッシュ
31913view
156page / 15.20MB
133用語解説資料9けられ撮影画面内に邪魔なものが入り、被写体が完全に写らないとき、またファインダで覗いたときに、撮影レンズの鏡胴で視野の一部が見えないことも、けられといいます。撮影レンズに不適切なフードを使った場合など、視野の四隅が暗くなることもいいます。撮像素子レンズを通して入ってきた光りを受けて、電気信号に変換する素子。撮像素子で受けた光をRGBの信号に変換して、一つの画像を作り出します。絞りレンズを通して入ってくる光量を調節する機構。値が小さいほど光が多く入り、値が大きいほど入る光が少なくなります。そのレンズで使える最小の絞り値にすることを開放するといい、絞り値を大きくするのを絞り込むといいます。スポット測光ファインダの中央のごく一部を測光する測光方式。被写体の特定の部分に露出を合わせることができるため、明暗差の大きい被写体を撮影するときなどに適しています。スリープモード(待機状態)電池を節約するためのモード。電源を入れたままカメラを一定時間放置すると、電池を節約するためにカメラは動作を停止します。シャッターボタンなどの操作をすると、すぐにカメラは動作します。中央重点測光画面中央部の被写体を中心に広い範囲で測光する測光方法。通常の撮影に適していますが、画面の中に極端に明るい所や暗い所があると、全体の露出が、そちらに影響されることがあります。デジタルESP測光(electro selective pattern )画面内を49エリアに分割して個別に測光し、演算して露出を決める測光方法。被写界深度ある距離に焦点を合わせたとき、その距離にある被写体がはっきりと写るのと同時に被写体の前後でも、焦点が合っている範囲があります。このはっきりと写っている被写体の前後の奥行のことをいいます。露出画像が写るために得る光の量。シャッター速度で時間を、絞りでレンズを通して入ってくる光の量を調節して、露出を決めます。s0013_j_00_unifie d.book Page 133 Thursday, March 1, 2007 7:46 PM
参考になったと評価
25人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
511 view
408 view
311 view
340 view
324 view
もっと見る