N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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101次ページにつづくプ シ ト クdプッシュトークの着信に自動的に応答する〈自動応答設定〉プッシュトークの着信をしたとき、自動的にハンズフリーで応答するように設定できます。d「自動応答あり」に設定した場合、FOMA端末の開閉にかかわらず、自動応答時にハンズフリー ONとなり、発言者の音声などがスピーカから流れます。1「プッシュトーク電話帳画面」(P.103)wp[機能]w「プッシュトーク設定」w「自動応答設定」「自動応答あり」または「自動応答なし」を選択します。dプッシュトーク通信に途中参加するプッシュトークの着信時に「不参加」の応答を行った場合や、公共モード(ドライブモード)などで不在着信となった場合、ほかのメンバーがプッシュトークを継続していれば、以下の操作で後から途中参加することができます。1「着信履歴画面」(P.67)wcで目的のプッシュトーク着信を選んでP「プッシュトーク通信中画面」(P.98)が表示されます。〈プッシュトーク終了〉プッシュトークを終了する1プッシュトーク通信中wy■自分が発信した側の場合yを押すとプッシュトーク通信自体が終了し、すべての参加メンバーの通信が切断されます。■自分が着信した側の場合複数人で会話の場合は、yを押してもプッシュトーク通信自体は継続し、自分だけがプッシュトークから抜けたことがメンバーに伝わります。自分がプッシュトークから抜けた場合でも、残っているメンバーの間でプッシュトーク通信が継続していれば、途中参加(再参加)することができます。→P.101発信者がyを押すとプッシュトーク通信自体が終了し、すべての参加メンバーの通信が切断されます。eFOMA端末を折り畳んでいるときは、ハンズフリーで応答します。e平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)を接続しているときは、平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを押しても応答することができます。eプッシュトークの着信に対してyを押しても「応答保留」はできません。相手には「不参加」として伝わります。e「指定着信拒否」や「登録外着信拒否」などで着信拒否を設定している電話番号から着信があった場合は、 「不参加」の応答を行います。e音声通話中、テレビ電話中、プッシュトーク通信中、データ通信中にプッシュトークの着信があった場合、プッシュトークに応答することはできません。ただし、音声通話中、プッシュトーク通信中の場合は不在着信履歴が残ります。eiモード通信中にプッシュトークの着信があった場合は、「iモード通信中着信設定」の設定に従います。→P.106おしらせeマナーモード設定中は、「自動応答あり」に設定していても、手動応答となります。e公共モード(ドライブモード)設定中は、「自動応答設定」の設定にかかわらず、応答は行わずに参加メンバーに運転中であることが伝わります。e「自動応答あり」に設定している場合は、「自動応答設定」が「オート着信」、プッシュトーク設定の「呼出時間設定」(P.106)よりも優先されます。おしらせeプッシュトークから抜けた場合も、残っているメンバーの間でプッシュトーク通信が継続していれば、上の操作で途中参加(再参加)することができます。e1対1で会話の場合や、 すでに対象のプッシュトーク通信が終了していた場合は、途中参加できません。この場合、操作1で選択した相手に対する発信の操作(P.99)になります。おしらせe参加メンバーがプッシュトークから抜けた場合は、合図として確認音が鳴ります。e発信者以外のすべての参加メンバーがプッシュトークから抜けた場合は、プッシュトーク通信自体が終了します。お買い上げ時自動応答なしプ シ ト ク終了
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