N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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175あんしん設定〈呼出時間表示設定〉 MENU90電話帳未登録の相手の着信音を無音にするFOMA端末(本体)電話帳またはFOMAカードの電話帳に登録されていない電話番号から音声電話やテレビ電話、プッシュトークの着信があった場合、呼出動作が開始されるまでの時間を設定します(無音時間設定)。呼出動作が短い迷惑電話などに対し、着信履歴からの誤った発信を防ぐことができます。d非通知の音声電話、テレビ電話、プッシュトークの着信があった場合や音声通話中、テレビ電話中、プッシュトーク通信中に着信があった場合にも無音時間設定は動作します。1iww 「着信」 w「呼出時間表示設定」 w以下の項目から選択〈登録外着信拒否〉電話帳未登録の相手からの電話を受けないFOMA端末(本体)およびFOMAカードの電話帳に登録されていない電話番号からの着信を拒否するように設定できます。 d相手が電話番号を通知してきた場合のみ有効です。「番号通知お願いサービス」および「非通知着信設定」もあわせて設定することをおすすめします。1iww「ロック/セキュリティ」w「登録外着信拒否」w端末暗証番号を入力w「拒否」■電話帳未登録の相手からの電話を受ける場合w「許可」お買い上げ時 無音時間設定:OFF 無音時間:1秒 時間内不在着信表示:表示する無音時間設定 ON w無音時間(01~99秒)を入力呼出動作を開始するまでの時間を設定します。時間は2桁で入力します。表示されている時間をそのまま設定するときは dを押します。OFF 呼出動作を開始するまでの時間を0秒に設定します。時間内不在着信表示 呼出動作を開始しなかった着信を不在着信履歴に表示するか設定します。おしらせe呼出動作とは、着信音やバイブレータが動作し、着信ランプの点灯/点滅、イメージウィンドウに着信表示が行われる動作のことです。eシークレットで登録されている電話帳の相手から着信があった場合は、本機能で設定した動作になります。e無音時間設定が「伝言メモ」の呼出時間より長いと、呼出動作を行わず「伝言メモ」に移ります。呼出動作を行ってから「伝言メモ」に移行させるには、 「伝言メモ」の呼出時間を無音時間設定よりも長く設定してください。 「留守番電話サービス」、「転送でんわサービス」、「オート着信」の呼出時間でも同じです。おしらせe本機能を「拒否」に設定しても、「非通知着信設定」で公衆電話や電話番号を通知してこない着信を許可している場合は、「非通知着信設定」の設定に従って着信を受けられます。e本機能を「拒否」に設定しても、シークレットで登録されている電話帳の相手から着信があった場合は、この設定にかかわらず、着信は拒否されません。e本機能を「許可」に設定しても、「電話帳指定設定」の「指定着信許可」を設定している場合は、「指定着信許可」にて指定した電話番号以外からの着信を受けられません。e本機能を「拒否」に設定しているときに、電話帳に登録されていない電話番号から電話がかかってきた場合、 「着信履歴」に「不在着信履歴」として記憶され、「不在着信あり」のデスクトップアイコンが待受画面に表示されます。また、「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」を「開始」に設定していても発信者側には話中音が流れます。ただし、「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」の呼出時間を0秒に設定したときやサービスエリア外、電源が入っていない場合は、話中音は流れず、「留守番電話サービス」または「転送でんわサービス」が有効になります。この場合、かかってきた電話番号は「着信履歴」に記憶されず、「不在着信あり」のデスクトップアイコンも待受画面に表示されませんのでご注意ください。eiモードメールやSMSは、本機能に関係なく受信されます。各種設定お買い上げ時許可各種設定呼出時間表示設定
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