N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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204カメラ■ 読み取り画面の見かた名刺読み取りモードの画面を例に読み取り画面の見かたについて説明します。ガイダンス :そのとき行う操作などを表示します。認識枠 :認識する範囲(認識範囲)を示します。項目アイコン :読み取る項目を示します。名刺読み取りモード:「名前/電話番号/メールアドレス/郵便番号/住所/メモ」メール作成モード:「宛先/題名/本文」認識した文字の表示欄:読み取った文字を表示します(画面によってはガイダンスが表示されます)。認識モード :文字を読み取るときの認識モード「漢字(横書/縦書)/郵便番号/電話番号/メールアドレス/URL」を表示します。残り文字数 :読み取り可能な残りの文字数を半角文字数で表示します。反転モード :反転モード設定が反転固定に設定されているときに表示します。文字を読み取る<例:名刺読み取りモードで読み取るとき>1iww「アクセスリーダー」「アクセスリーダー画面」が表示されます。2「新規読み取り」読み取りモード選択画面が表示されます。「読み取りモードについて」→P.2033「名刺読み取り」「アクセスリーダー読み取り画面」が表示されます。外側カメラの撮影モードは自動的に「接写」になります。登録する項目アイコンをvで選択します。4文字列を認識範囲に表示ピントが合っている状態で、読み取りたい文字の上下が認識範囲にできるだけ大きく入るようにします。読み取りたい文字列が一度に認識範囲に入らない場合、数回に分けて読み取ることができます。■ ズームを利用する場合f:「標準」→「拡大」に切り替わります。g:「拡大」→「標準」に戻ります。■ ライトを点灯する場合wo[点灯]またはa[]消灯するときはo[消灯]またはa[]を押します。5d文字が読み取られ、認識した文字が赤色で表示されます。■ 撮り直しする場合wtw「YES」読み取った文字列が表示欄を超えた場合はbまたはa[ホーム]、s[メモ/確認]を押して確認できます。o[登録]を押すと読み取られた文字がそのまま登録され、読み取りデータの詳細画面が表示されます。読み取った文字を修正するには以下の2つの方法があります。■文字を選択して修正する場合wvで修正したい文字を反転表示w変更候補文字の番号を押す小文字に変換が可能な文字は、rで大文字/小文字を切り替えることができます。■文字編集で修正する場合wp[機能]w「編集」w文字を編集読み取った文字を通常の文字編集で修正することができます。変更候補の選択に戻るときは、p[機能]を押し、「認識候補選択」を選択します。文字の編集が終わったら、操作6に進みます。6d文字として確定します。■ 残りの文字列を続けて読み取る場合w操作4~6を繰り返すこのとき、すでに読み取った文字列の最後の2文字以上が認識範囲に入るようにします。点灯 機能 読取 名刺読み取り 枠に収まらない場合は続けて撮影してください [ :項目選択]漢字(横書) 22反転ドコモ一郎ガイダンス認識枠項目アイコン認識した文字の表示欄認識モード残り文字数反転モードアクセスリーダー画面機能 選択 アクセスリーダー 新規読み取り 読み取りデータ一覧LifeKit 読み取りモード選択 名刺読み取り メール作成 URL メールアドレス 電話番号 フリーメモアクセスリーダー読み取り画面点灯 機能 読取 名刺読み取り 漢字(横書) 32氏名を撮影してください枠に収まらない場合は続けて撮影してください [ :項目選択]ドコモ一郎機能メニュー ÄP.205 名刺読み取り 漢字(横書) 22 ドコモ一郎 ド ト ト F 撮り直し f枠に収まらない場合は続けて撮影してくださいドコモ一郎変更候補 名刺読み取り 22ドコモ一郎枠に収まらない場合は続けて撮影してくださいドコモ一郎ch 文字アクセスリ ダ
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