N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N902iS_J_All.pdf - 32.91MB
- キャッシュ
36580view
580page / 32.91MB
419次ページにつづくネ トワ クサ ビス2かかってきた電話の対応方法を選択■ かかってきた電話を着信拒否する場合w「着信拒否」■ かかってきた電話を転送先へ転送する場合w「転送でんわ」■かかってきた電話を留守番電話サービスセンターに接続する場合w「留守番電話」いずれの場合も最初の相手との通話に戻ることができます。〈遠隔操作設定〉遠隔操作を設定する「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」の操作を、プッシュ式の一般電話や公衆電話、ドコモの携帯電話などから行うことができます。c公衆電話などからネットワークサービスを操作する方法について詳しくは、『ネットワークサービス操作ガイド』をご覧ください。1iww「遠隔操作設定」w以下の項目から選択マルチナンバーお客様がご契約されている電話番号(基本契約番号)のほかに、付加番号1と付加番号2の最大2つの番号を登録し、番号を使い分けることができます。付加番号はマルチナンバーのご契約時に通知されます。cマルチナンバーの詳細については『ネットワークサービス操作ガイド』をご覧ください。c通常発信番号設定を切り替えることにより、設定した番号ですべての発信先に電話をかけることができます。c1回の通話ごとに電話番号を切り替えて発信することもできます。→P.420c付加番号1および付加番号2に対する音声電話、テレビ電話、64Kデータ通信の着信を受けることができます。番号ごとに着信音を設定することもできます。→P.419マルチナンバーを利用する1iww「マルチナンバー」w以下の項目から選択※: 登録名を変更している場合は、それぞれの登録名が表示されます。遠隔操作開始w「YES」遠隔操作ができるようにします。遠隔操作停止w「YES」遠隔操作ができないようにします。遠隔操作設定確認現在の遠隔操作の設定内容を確認します。サービスお申し込み必要おしらせe機能メニューから「マルチナンバー」を選択して発信した場合、「マルチナンバー」が未契約であっても、リダイヤル画面(詳細)/発信履歴画面(詳細)には、発信した際に選択した項目(「基本契約番号」、付加番号1または付加番号2の登録名) が表示されます。機能メニューを利用せずに発信した場合は、リダイヤル/発信履歴の詳細画面には発信先の電話番号のみ表示されます。eリダイヤルや発信履歴を利用して発信する場合、前回発信した際に選択した項目(「基本契約番号」、付 加 番号1 または付加番号2の登録名)が表示され、この番号で発信します。ただし、履歴に発信先の電話番号のみ表示されている場合は、「通常発信番号設定」(P.419)で設定されている番号で発信します。e着信履歴を利用して発信する場合、「通常発信番号設定」(P.419)の設定にかかわらず、その着信を受けた番号で発信します。e付加番号1または付加番号2に着信した場合、 着信画面や着信履歴画面(詳細)に、付加番号1または付加番号2の登録名が表示されます。e公共モード(ドライブモード)設定中に、付加番号1および付加番号2に着信した場合、基本契約番号への着信時と同様の動作を行います。→P.71通常発信番号設定通常発信するときに使用する電話番号を設定します。・ 基本契約番号 w「YES」ご契約の電話番号(基本契約番号)で発信するように設定します。・ 付加番号1※w「YES」付加番号で発信するように設定します。・ 付加番号2※通常発信番号設定確認通常発信番号の設定内容を確認します。電話番号設定w付加番号を登録(または変更)する項目を反転表示してo[編集]w登録名を入力w付加番号を入力マルチナンバーご契約時に通知された付加番号をFOMA端末に登録します。登録名は全角8文字、半角16 文字まで、付加番号は26桁まで入力できます。a「電話番号設定」を選択したときに表示される「マルチナンバー電話番号設定画面」の機能メニューについて→P.420着信音設定付加番号1または付加番号2に着信したときの着信音をそれぞれ設定します。「携帯電話から鳴る着信音を変える」→P.128サービス遠隔操作設定
参考になったと評価
4人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
389 view
263 view