N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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428文字入力文字を入力するFOMA端末では、ダイヤルボタンを使って文字を入力します。文字入力機能は、電話帳やメール作成などで利用します。c文字の入力方式には、「モード1(かな方式)」と「モード2(2タッチ方式) 」、「モード3(T9入力方式)」があります。文字入力(編集)画面について文字入力(編集)画面は①文字入力エリア、②操作ガイダンスエリア、③情報表示エリアで構成されています。文字入力エリアには入力中の文字やカーソル、エンドマークなどが表示されます。操作ガイダンスエリアには漢字変換や検索、範囲指定など、そのときに操作できる内容が表示されます。情報表示エリアには文字入力方式や入力モード、入力可能な残り文字数などの情報が表示されます。① 文字入力エリア:カーソルです。この位置に文字が入力されます。:エンドマークです。マークの手前まで文字を入力できます。エンドマークの位置は機能によって異なります。② 操作ガイダンスエリア 変換:cを押して文字を変換できるときに表示します。→P.432 全件/ 検索:電話帳の検索画面で、cで検索できるときに表示します。→P.116 固定入力/ 固定終了: 「T9入力方式(モード3)」で固定入力モードが利用できるときに表示します。→P.431 領域:文字をコピー(または切り取り)するときに表示します。→P.437 改行:rを1秒以上押して改行マーク 「」が入力できるときに表示します。→P.433 小/大 :rを押して入力した文字が大文字⇔小文字に切り替えられるときに表示します。→P.433 AA→aa :「T9入力方式(モード3) 」でrを押してモード解除状態に切り替えられるときに表示します。→P.430 aa→Aa :「T9入力方式(モード3) 」でrを押して「Shiftモード」に切り替えられるときに表示します。→P.430 Aa→AA:「T9入力方式(モード3) 」でrを押して「CapsLockモード」に切り替えられるときに表示します。→P.430ホーム 逆順 :文字入力方式が「かな方式(モード1)」で、a[ホーム]を押して同じボタンに割り当てられた1つ前の読みに戻せるときに表示します。ch 文字 :uを押して入力モードが切り替えられるときに表示します。→P.429③ 情報表示エリア / :文字入力方式が「モード2(2 タッチ方式)」(P.430)/「モード3(T9 入力方式)」(P.430)のときに表示します。「モード1(かな方式)」のときは何も表示されません。:「T9入力方式(モード3)」で「固定入力モード」にしたときに表示します。→P.431 / :挿入モードのときに「挿」、上書きモードのときに「上」を表示します。→P.433 / / / :文字入力方式が「かな方式(モード1)」、「T9入力方式(モード3)」のときに現在の入力モードを表示します。:「区点入力モード」のときに表示します。→P.438 / :全角文字を入力しているときに「全」、半角文字を入力しているときに「半」を表示します。→P.429、430:「モード1(かな方式)」、「モード2(2タッチ方式)」で小文字を入力しているときに表示します。→P.433 / :「T9入力方式(モード3)」で「Shiftモード」または「CapsLockモード」のときに表示します。→P.430:入力可能な残り文字数をバイト数で表示します。文字数は半角1文字が1バイト、全角1文字が2バイトとしてカウントされます。したがって、全角文字は半角文字2文字分となります。:FOMAカードへの電話帳登録およびSMSの本文入力時に、入力済みの文字数を文字数単位で表示します。全角文字、半角文字は区別されません。 482確定 機能 絵記いつもお世話になっております。 テキストメモ編集 小/大文字入力(編集)画面①②③ch 文字改行機能メニュー ÄP.435おしらせeiモードメールの本文を入力するときは、ダイヤルボタンを押すと文字入力(編集)画面が表示され、区点入力、ワード予測などの機能が使用できます。eFOMA端末ではダイヤルボタンのほかに、アクセスリーダーやバーコードリーダーを呼び出し、読み取ったデータから文字を入力することもできます。文字を入力する
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その他の取扱説明書
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