E-PL3の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.46MB]
man_epl3.pdf
gizport - 2013-08-15
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61 JPム ビ の撮影と再生44Rボタンで、音声付きハイビジョンムービーを撮影することができます。また、ムービーモードでは、AモードやMモードの効果を生かしたムービー撮影が可能です。ムービー撮影の設定を変更するムービーに効果をつける1 撮影モードをnモードにしてライブコントロール(P. 22)を表示し、FGで撮影モードの項目を選択します。PPPWBAUTOWBWBWBAUTOAUTOAUTOnPAS SM MIS OFFPISOAUTOISOISOISOAUTOAUTOAUTOS-AFHDコドみヅゼべ イ2 HIで撮影モードを切り換えてQボタンを押します。P被写体の明るさに応じて、最適な絞り値を自動的に設定します。A絞り値を設定することで、背景の描写に変化がつけられます。HIで絞り値を設定します。Sシャッター速度を設定することで、被写体の写り方に変化がつけられます。FGでシャッター速度を設定します。設定可能なシャッター速度は1/30~1/4000秒です。M絞り値とシャッター速度を設定します。HIで絞り値を設定し、FGでシャッター速度を設定します。設定可能なシャッター速度は、1/30~1/4000秒です。ISO感度は400~1600のマニュアル設定だけです。ART1~ART6アートフィルターの効果を使って撮影します。g「アートフィルターを使う」(P. 18)# 注意ムービー撮影中は、露出補正や絞り値、シャッター速度などの設定変更はできません。ムービー撮影時に[手ぶれ補正]を使うと、画像が少し拡大されて記録されます。また、[縦ぶれ補正]または[横ぶれ補正]を選択していても、[全方向補正]の設定で動作します。手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときがあります。手ぶれ補正機能付きのレンズを使用している場合は、レンズまたはカメラの手ぶれ補正機能をオフにしてください。カメラの内部が高温になると、保護機能が働き自動的に撮影を中止します。アートフィルターによっては、[C-AF]の動作が制限されます。ムービー撮影にはSDスピードクラス6以上に対応したカードのご使用をおすすめします。*******ムービーの撮影と再生$06_S0038_J_Movie.indd 61 2011/06/09 16:27:05
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その他の取扱説明書
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