TG-615の取扱説明書・マニュアル [全84ページ 2.55MB]
man_tg615.pdf
gizport - 2013-09-02
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64JPコントラストがはっきりしない被写体画面中央に極端に明るいものがあるとき縦線のない被写体*1*1 カメラを縦位置に構えてピントを合わせてから、横位置に戻して撮影するのも効果的です。遠い被写体と近いものが混在するとき動きの速い被写体ピントを合わせたいものが中央にない手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」 ● [手ぶれ補正](p.42)を使って撮るISO感度を上げなくても撮像素子が手ぶれを補正する動きをします。高倍率ズームで撮影するときにも有効です。 ●ムービー撮影時は[A手ぶれ補正](p.42)を使って撮る ●モードの[Cスポーツ](p.27)で撮る[Cスポーツ]を選ぶと、速いシャッター速度で撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。 ●高いISO感度で撮る高いISO感度を選ぶと、フラッシュを使えない場所でも速いシャッター速度で撮影できます。「撮影感度を選ぶ」(ISO感度)(p.35)露出(明るさ)「イメージ通りの明るさで撮りたい」 ●逆光の被写体を撮る逆光でも顔や背景を明るく撮れます。[暗部補正](p.41) ● [顔検出・iESP](p.41)で撮る逆光でも露出が顔に合い、明るく撮れます。 ● [スポット](p.41)測光で撮る画面中央の被写体に明るさをあわせて撮影するので、背景の光に影響されません。 ● [強制発光](p.21)フラッシュで撮る逆光でも被写体が暗くならずに撮れます。
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