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P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]

175カメラフレーム選択 フォトモード フレームを合成して撮影します。2フレームを選択2fi「OFF」に設定するとフレームを解除します。fi「画像サイズ設定」を「CIF（352×288） 」「待受（240×320）」「QCIF（176×144） 」「Sub-QCIF（128×96） 」に設定している場合のみ設定できます。fiお買い上げ時に登録されているフレームについてはP.454参照。ファイル制限 フォトモード連写モードムービーモードファイル制限を設定します。（P.176参照）表示サイズ設定フォトモード連写モードムービーモード撮影画面で静止画・動画を本来のサイズで表示（等倍表示）するか画面サイズに合わせて表示するかを設定します。2等倍表示・画面サイズで表示保存容量確認 フォトモード連写モードムービーモードFOMA端末・miniSDメモリーカードの空き容量と保存されている静止画・動画の保存容量（目安）を表示します。fi確認が終われば を押します。＜画像サイズ設定＞fiUXGA（1600×1200）を選択した場合は、ビューアスタイルでは1200×1600で撮影します。SXGA（1280×960）を選択した場合は、ビューアスタイルでは960×1280で撮影します。fiCIF（352×288）を選択した場合、ビューアスタイルのインカメラ撮影時は288×352で撮影します。＜撮影間隔／枚数（撮影間隔）＞fi「画像サイズ設定」を「CIF（352×288） 」に設定している場合、「0.5秒」は選択できません。fi撮影間隔を「0.5秒」に設定しているときに「画像サイズ設定」を「CIF（352×288） 」に設定すると、撮影間隔は「1.0秒」に変更されます。＜撮影間隔／枚数（撮影枚数）＞fi「画像サイズ設定」を「CIF（352×288） 」に設定すると「撮影枚数」は4枚になります。「CIF（352×288） 」サイズから他のサイズへ「画像サイズ設定」を変更すると、「撮影枚数」は5枚に変更されます。 「撮影枚数」を11枚以上に設定しているときに「画像サイズ設定」を「待受（240×320）」に設定すると、10枚に変更されます。＜動画容量設定＞fi「長時間」に設定した場合、「記録媒体設定」が「miniSD」に設定されます。 「長時間」に設定していてカメラを終了し再度起動した場合は、「メール制限（小）」に切り替わります。このとき「記録媒体設定」は「miniSD」に設定されたままです。＜動画保存設定＞fi「撮影種別設定」を「音声のみ」に設定している場合、「動画保存設定」は設定できません。＜画質調整＞fiフォトモード・ムービーモード時に撮影モード選択を「ナイトモード」に設定中、連写モードに切り替えると撮影モード選択は「標準」になります。fiを押してから実際に撮影されるまでに多少の時間差があります。そのため、速く動いている被写体を撮影すると、を押したときにディスプレイに表示されていた位置とは少しずれて撮影されることがあります。ナイトモード時は露光が長くなり特にぶれやすくなるので、ご注意ください。fi画像チューニングを「自動」に設定した場合、自動調整に時間がかかることがあります。その場合、撮影場所の電源周波数に合わせてモード1・モード2に切り替えてご利用ください。fiムービーモード時に「撮影種別設定」を「音声のみ」に設定している場合は、「画質調整」を設定できません。＜自動保存設定＞fi「保存先フォルダ選択」が設定されていない場合や設定されたフォルダが削除された場合は、最新のフォルダに保存されます。fiムービーモード時に「動画容量設定」を「長時間」に設定しているときや「記録媒体設定」を「miniSD」に設定しているときは、「自動保存設定」を変更できません。機能メニュー 設定できるモード 内容カメラ起動時OFFお買い上げ時等倍表示お知らせ画像サイズや画質などを設定する

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