P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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75電話のかけかた/受けかた伝言メモFOMA端末(本体)の電話帳に登録した電話番号ごとに応答メッセージを設定します。1電話帳詳細画面2()2電話帳便利機能2応答メッセージP.74手順2の操作を行います。「応答メッセージ」に「★」マークが付きます。fi電話番号の応答メッセージを解除するには、同様の操作を行います。■伝言メモ設定中の表示~ :録音件数■伝言メモを「ON」に設定中に電話がかかってきたときは呼出時間経過後、相手には応答メッセージが流れ、テレビ電話の場合は「画像選択」の「伝言メモ準備選択」で設定した静止画が表示されます。その後、録音が始まります。テレビ電話の場合は相手に「画像選択」の「伝言メモ選択」で設定した静止画が表示されます。録音が終了すると、デスクトップに「不在着信あり」と「伝言メモあり」のアイコンが表示されます。(P.134参照)■応答メッセージが流れているときや伝言メモの録音中に電話に出るときはまたは を押します。テレビ電話の場合、 で自分のカメラ画像、 または で代替画像が送信されます。fi「 」が表示されているときは動作しません。fi公共モード(ドライブモード)と伝言メモを同時に設定しているときは公共モード(ドライブモード)が優先され、伝言メモは動作しません。fi応答メッセージの優先順位は、「電話番号ごとの設定」→「グループごとの設定」→「伝言メモの設定」の順になります。fi応答メッセージを「おしゃべり1」「おしゃべり2」に設定しているときに、 「おしゃべり1」「おしゃべり2」を消去した場合、応答メッセージは「標準」になります。fi「おしゃべり1」「おしゃべり2」を設定した場合、再生終了後に「ピーッ」という音は鳴りません。fi「留守番電話サービス」または「転送でんわサービス」を伝言メモと同時に設定しているときは、留守番電話サービスまたは転送でんわサービスの呼出時間の設定により、優先順位が異なります。伝言メモを優先させるには、伝言メモの呼出時間を留守番電話サービスまたは転送でんわサービスの呼出時間よりも短く設定してください。この場合でも、すでに伝言メモが5件録音されているときは、留守番電話または転送でんわとなります。fi「指定留守番電話」に設定している電話番号から電話がかかってきたときは、伝言メモの呼出時間の設定に関わらず、着信音を約1秒鳴らしてから留守番電話サービスセンターに接続します。このとき電話がかかってきたことをデスクトップのアイコン(P.73、P.133参照)と「着信履歴」でお知らせします。fi「呼出時間表示設定」で設定した無音時間が伝言メモの呼出時間より長いと、呼出動作を行わず伝言メモに移行します。呼出動作を行ってから伝言メモに移行させるには、伝言メモの呼出時間を無音時間よりも長く設定してくださいfiすでに伝言メモが5件録音されているときは、伝言メモは動作しません。不要な伝言メモを消去してください。fi伝言メモの応答メッセージ再生中、録音中は第三者から電話がかかってきても受けることができません。第三者には話中音が流れます。fiマナーモード設定中の動作を「オリジナルマナー」に設定しているときは、P.121の「伝言メモ」の設定に従って動作します。お知らせ■お願い■FOMA端末の故障・修理やその他の取扱いによって、保存内容が消失してしまう場合があります。当社としては責任を負いかねますので、万一に備え、FOMA端末に保存した内容は、別にメモを取るなどして保管することをおすすめします。電話番号ごとに応答メッセージを設定する
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