P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P901iTV_J_All.pdf - 22.53MB
- キャッシュ
15170view
521page / 22.53MB
文字入力438FOMA端末には、電話帳やメールなど、文字を入力して活用する多くの機能があります。文字入力(編集)画面には、そのときの入力モードなどの情報やガイダンスなどが表示されています。ガイダンスを非表示にすることもできます。(P.444参照)■ガイダンス変換を押して文字を変換できるときに表示します。全件 検索電話帳の検索画面で、 を押して検索できるときに表示します。領域文字をコピー(切り取り)するときに表示します。小/大を押すと、入力した文字の大文字⇔小文字切り替えができます。改行を1秒以上押すと、改行できます。fiSMS本文入力、冒頭文編集、署名編集、引用符編集などで表示されます。fiiモードメールの本文入力時など、「 改行」が表示されていなくても操作できる場合があります。固定入力 固定終了モード3(T9入力方式)選択時に を押してT9入力/固定入力を切り替えます。(P.444参照)ホーム 逆順モード1(かな方式)で文字を入力中に、 を押して入力した文字を1つ前の文字に戻すことができるときに表示します。■情報表示2/ /固モード2(2タッチ方式) (P.443参照)/モード3(T9入力方式)(P.443参照)/固定入力(P.444参照)のときに表示します。挿/上挿入/上書きモードを表示します。(P.440参照)漢/カナ/英/数/区文字入力モードを表示します。全/半全角/半角を表示します。小小文字のときに表示します。入力可能な残り文字数をバイト数で表示します。FOMAカードの電話帳登録時、SMSの本文入力時に入力済みの文字数を文字数単位で表示します。<文字入力>文字を入力する文字入力画面文字入力方式には、次の3種類の方式があります。122 その他 2文字入力方式2 入力モード 2 使用したいモードにチェック2 ()fiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。fi少なくとも2つのモードを選択してください。2優先的に使うモードを選択2fi手順1で選択したモードの中から、優先的に使うモードを選択します。文字を入力する操作手順で ( )を押して入力モードを切り替えます。入力する機能によっては表示されない入力モードがあります。<例>フリーメモに「タダの花」を入力する122 フリーメモ 2 ()文字入力(編集)画面が表示されます。文字入力方式を選択するお買い上げ時入力モード:すべてチェックあり優先入力方式:モード1(かな方式)モード1(かな方式)1つのボタンに複数の文字が割り当ててあり、ボタンを押すごとに文字が変わります。P.438参照モード2(2タッチ方式)2つの数字の組み合わせで文字を入力します。P.443参照モード3(T9入力方式)1つのボタンを押すごとに、そのボタンに割り当てられた文字の候補が表示され、その中から選択して入力します。P.443参照■文字入力(編集)画面での切り替え方法文字入力(編集)画面では、次の2つの方法でモードを切り替えることができます。fi( )を1秒以上押す押すごとに、モード1→モード2→モード3→モード1⋯の順で、手順1で選択したモードに切り替わります。fi文字入力(編集)画面の機能メニューから「入力モード切替」を選択し、モードを選択する(P.441参照)<モード1(かな方式)>モード1(かな方式)で文字を入力する入力モード 入力できる文字漢字ひらがな入力モードひらがな・文字変換(漢字、カタカナなど)・記号カタカナ入力モードカタカナ・記号英字入力モード英字・記号数字入力モード数字・「#」「:」・記号漢字・ひらがな・カタカナを入力する文字入力
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
14743 view