P901iTVの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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443文字入力入力した文字列を自動的に記憶し、変換時の候補にする機能(学習辞書)をお買い上げ時の初期状態に戻します。122その他2文字入力方式2学習履歴クリア2端末暗証番号を入力2T9/ワード予測. . . . 「モード3(T9入力方式) 」、「ワード予測」で蓄積した学習辞書を初期状態に戻します。かな漢字変換 . . . . . . かな漢字変換で蓄積した学習辞書を初期状態に戻します。サイトからダウンロードした辞書(P.209参照)を有効にします。辞書は5つまで保存でき、そのうち2つまで同時に有効にできます。122ダウンロード辞書2ダウンロード辞書を選択2選択したダウンロード辞書が有効になり、「★」マークが付きます。fiダウンロード辞書を無効にするには、同様の操作を行います。1ダウンロード辞書表示中2()2以下の操作を行う<学習履歴クリア>学習辞書を初期状態に戻す<ダウンロード辞書>ダウンロードした辞書を使用するダウンロード辞書表示中の機能メニュー機能メニュー 内容タイトル編集2タイトルを編集2fi全角10文字まで、半角20文字まで入力できます。辞書ファイル設定辞書を有効/無効にします。操作するごとに有効/無効が切り替わります。辞書情報 辞書のタイトル、バージョン、製作者を表示します。fi確認が終われば を押します。1件削除 2YES全削除 2端末暗証番号を入力22YES<タイトル編集>fiタイトルに入力した文字をすべて削除した場合は、元のタイトルに戻ります。お知らせ2桁の数字をダイヤルボタンで押すと、それに対応した文字(記号)が入力されます。文字入力(編集)画面で ( )を押すたびに「全角(全)」と「半角(半)」が切り替わります。入力する機能によっては表示されない入力モードがあります。fiダイヤルボタンの文字割り当て(2タッチ方式)についてはP.459参照。fi「2タッチ方式」への切り替えについてはP.438参照。<例>フリーメモに「タダの花」を入力する122 フリーメモ 2 ()文字入力(編集)画面が表示されます。2ひらがなを入力た→だ→ 、の→は→な→fiと押すと、大文字/小文字入力モードが切り替わります。大文字/小文字の切り替えが可能な文字を入力し を押しても、大文字/小文字が切り替わります。ひらがなを入力後、P.439手順3へ進みます。このモードを利用すると、少ないボタン操作で文字の入力ができます。たとえば“あした”という読みを入力するとき、モード1(かな方式)では を1回、 を2回、 を1回押して入力しますが、モード3(T9入力方式)では、 と入力したい行のボタンをそれぞれ1回押します。1つのボタンに行の文字が割り当ててあり、ボタンを押すごとに読み候補が表示され、その中から読み候補を選択して入力します。モード3での入力を手助けする機能に、 「読み編集」と「固定入力」があります。「読み編集」は入力した読み候補を編集するときに使います。「固定入力」は入力したい読みをダイレクトに入力するときに使います。( )を押すたびに「漢字ひらがな」→「カタカナ」→「英字」→「数字」の順に入力モードが切り替わりますが、モード3(T9入力方式)が働くのは「漢字ひらがな」と「カタカナ」モードのみです。「英字」と「数字」モードでは自動的にモード1となります。fiダイヤルボタンの文字割り当て(T9入力方式)についてはP.460参照。fi「T9入力方式」への切り替えについてはP.438参照。<モード2(2タッチ方式)>モード2(2タッチ方式)で文字を入力する文字を入力する<モード3(T9入力方式)>モード3(T9入力方式)で文字を入力する学習履歴クリア
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