PN27089Nの取扱説明書・マニュアル [全192ページ 0.84MB]
pn27089n_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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127ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 ポート番号を設定します。 P 「P」を入力するとプロンプトが「Enter port number>」に変わりますので、設定を行うポート番号を入力してください。 認証要求の動作を設定します。 C 「C」を入力するとプロンプトが「Select authenticator port control (A/U/F) >」に変 わりますので、認証機能を有効にする場合は「A」を、認証機能を無効にして通信を遮断する場合は「U」を、認証機能を無効にして通信を許可する場合は「F」を入力してください。 認証要求の間隔を設定します。 T 「T」を入力するとプロンプトが「Enter Transmission Period>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 サプリカントのタイムアウト時間を設定します。 L 「L」を入力するとプロンプトが「Enter Supplicant Timeout value>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 認証サーバのタイムアウト時間を設定します。 O 「O」を入力するとプロンプトが「Enter Server Timeout>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 認証の最大再送信試行回数を設定します。 M 「M」を入力するとプロンプトが「Enter Max request count>」に変わりますので、再試行回数を1から10(回)の整数を入力してください。 認証が失敗した際の待機時間を設定します。 U 「U」を入力するとプロンプトが「Enter Quiet Period>」に変わりますので、 1から65535(秒)の整数を入力してください。 認証の最大再送信試行回数を設定します。 X 「X」を入力するとプロンプトが「Enter Max request count>」に変わりますので、再試行回数を1から10(回)の整数を入力してください。 再認証の試行間隔を設定します。 E 「E」を入力するとプロンプトが「Enter re-authentication Period>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 再認証の有効・無効を設定します。 A 「A」を入力するとプロンプトが「Enable or Disable re-authentication ?(E/L/D) > 」に変わりますので、RADIUSサーバのRe-authenticationタイマの値を利用した再認証を有効にする場合は「E」、本装置のRe-authenticationタイマの値を利用した再認証を有効にする場合は「L」、無効にする場合は「D」を入力してください。 認証状態を初期化します。 I 「I」を入力するとプロンプトが「Would you initialize authenticator?(Y/N)>」に変わり ますので、初期化する場合は「Y」、しない場合は「N」を入力してください。 再認証の状態を初期化します。 R 「R」を入力するとプロンプトが「ould you want to initialize re-authentication? (Y/N) >」に変わりますので、初期化する場合は「Y」、しない場合は「N」を入力してください。 Q 上位のメニューに戻ります。
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