L705iの取扱説明書・マニュアル [全445ページ 22.87MB]
L705i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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69電話/テレビ電話b設定するプレフィックス入力欄を選択w番号を入力wI[完了]•プレフィックスする番号は、10桁まで入力できます。サブアドレス設定サブアドレスを指定して電話をかける電話番号に「:」を入力したとき、「:」以降をサブアドレスとして識別させるかどうかを設定できます。サブアドレスは、ISDN回線に接続されている特定の機器を呼び出すときや、「Vライブ」でコンテンツを選択するときなどに利用します。aM[メニュー]w(設定)w「発着信/通話機能」w「サブアドレス設定」w「ON」/「OFF」ON:「:」以降をサブアドレスとして識別させます。OFF:「:」以降をサブアドレスとして識別させません。再接続アラーム再接続されるまでのアラームを設定する電波の状態が悪くなり音声電話やテレビ電話が途切れたときに、再接続するまで鳴るアラームを設定します。aM[メニュー]w(設定)w「発着信/通話機能」w「通話機能」w「再接続アラーム」wアラームを選択アラームなし:アラームが鳴らないようにします。アラーム低音:低音のアラームに設定します。アラーム高音:高音のアラームに設定します。ノイズキャンセラ周囲の騒音を抑えて通話を明瞭にするノイズキャンセラとは、周囲の騒音を抑える機能です。周囲に騒音がある場所でも、相手に音声電話やテレビ電話の通話を聞きやすくできます。aM[メニュー]w(設定)w「発着信/通話機能」w「通話機能」w「ノイズキャンセラ」w「ON」/「OFF」ON:ノイズキャンセラを有効にします。OFF:ノイズキャンセラを無効にします。お知らせ•番号(プレフィックス)には、ポーズなどを含めないでください。含めた場合、プレフィックスを付加して電話をかけることはできません。お知らせ•次の場合は、「:」はサブアドレスの区切りとして識別されません。- 電話番号の先頭に「 :」が入力されている- 電話番号の先頭に「184」 「186」など特定の番号が入力され、その直後に「:」が入力されているお知らせ•ご利用の状態や電波の状態により、再接続が可能な時間は異なります。•急に電波の状態が悪くなった場合は、アラームが鳴らずに通話が切れてしまうことがあります。•再接続されるまでの間も通話料がかかります。•電波が途切れている間、相手は無音状態となります。
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