NR-J47FCの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 11.47MB]
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4安全上のご注意 必ずお守りください本体や庫内に水をかけない。 ●本体の冷却回路(本機背面)を傷付けない。 ●引火しやすいものを入れない。 ●可燃性スプレーを近くで使用しない。 ●脱臭器などの電気製品を入れない。 ●(感電や引火、爆発のおそれがあります)薬品や学術試料を入れない。 ●( 厳しい温度管理が必要な物は、家庭用冷蔵庫では保存できません)「nanoe(ナノイー)」の噴出口(野菜室天面)に ●指やピン・針金、金属物などの異物を入れない。(感電やけがの原因になります)ドアにぶら下がらない、乗らない。 ●製氷皿上部の機械部に手を入れない。 ●製氷停止をせずに、製氷皿をはずさない。 ●(けがをするおそれがあります)お使いのときは⋯人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。 ■警告「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。注意「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。 ■ してはいけない内容です。 実行しなければならない内容です。 警告電源のプラグやコードは⋯次のことを守る(火災や感電の原因となります)電源プラグのほこりなどは定期的にとる。 ●交流100 V・定格15 A以上のコンセントを単独 ●で使う。コードを下向きに、電源プラグは根元まで確実に ●差し込む。電源プラグを抜くときは、コードを持たずに必ず ●電源プラグを持って抜く。お手入れの際は必ず電源プラグを抜く。 ●長期間ご使用にならないときは必ず電源プラグを ●コンセントから抜く。次のことをしない(火災や感電の原因となります)ぬれた手で、電源プラグの抜き差しはしない。 ●電源プラグやコードを破損するようなことはしな ●い。傷つけたり、加工したり、高温部に近づけたり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、重い物を載せたり、束ねたりしない。→ プラグやコードの修理は、販売店にご相談ください。電源プラグを、冷蔵庫の背面で押しつけない。 ●コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差 ●し込みが緩いときは使用しない。冷蔵庫の上には⋯絶対に物を置かない。 ●(振動で落下し、けがのおそれがあります)水を入れた容器を置かない。 ●( こぼれた水で電気部品の絶縁が悪くなり、火災や感電の原因となります)リサイクルするときは⋯リサイクルされる場合な ●どは、必ずドアパッキングをはずす。( 幼児閉じ込みのおそれがあります)ドアパッキング
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