NR-J60FCの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 11.47MB]
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24こんなときは⋯こんなときは こうしてください庫内灯が点灯しない、カバーが割れたお買い上げの販売店にご相談ください。 ●前後方向に移動させる① 脚カバーをはずし、調節脚を上げる。② 転倒防止器具をはずす。③ 電源プラグを抜く。④ 前後方向に移動させる。( 無理な移動や前後方向以外の移動は、床を傷つけるおそれがありますので保護用の板などを敷いてください)ドアの表面をキズつけた(ドアを交換する)ドアを交換する場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。 ●( 受注生産品は、キズついたドアのみを交換すると、元のドアと色合いが微妙に異なることがあります)自動製氷機を長期間使わない→ 再び使うときは「製氷停止」を解除してください(P. 17)製氷中の残った水や氷を抜いてから、製氷を停止し、清掃します。 ●① 給水タンクの水を捨てる。③ 製氷皿や貯氷ケースにたまった氷を捨てる。長期間氷を貯めたままにすると • 氷が小さくなったり、氷と氷がくっついたりします。② 製氷を止める。(P. 17)メニューで「製氷停止」を選択する。「ピー」音が鳴り、表示が点滅から点灯に変わると設定完了。(「製氷停止」表示は消灯できます)(P. 27)④ 貯氷ケース・アイスシャベル・給水タンク・製氷皿を水洗いし、水分をふきとってから元にもどす。給水タンク内の浄水フィルターは、 • 水気を含んでいるので十分に乾燥させてください。冷蔵庫を長期間使わない庫内のものを全て出し、清掃してください。 ●① 電源プラグを抜く。② 庫内・製氷皿を清掃する。 (P. 20 ~ P. 23)③ 2日~ 3日間ドアを開けて乾燥させておく。(乾燥が不十分な場合は、カビ・においの原因となります)電源プラグを抜いた7分以上待ってから、差し込んでください。 ●(すぐに差し込むと圧縮機に負荷がかかり、故障の原因になります)停電したドアの開閉を減らし、新たな食品の保存はさけてください。 ●「新鮮凍結」 や「速氷」、「製氷停止」は中止されます。 ●お使いの場合は、再度設定してください。
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