BE-ENH67の取扱説明書・マニュアル [全26ページ 3.73MB]
NYT1096.pdf
gizport - 2013-09-07
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乗るまえに22乗るまえに23日常、 必ず実施する習慣をつけましょう。■ バッテリーライト、 フロントリフレクタの角度調整 ■空気圧の調整(前後のタイヤ)●空気の入れ方自転車用のポンプを使って空気を入れます。●適正な空気圧自転車に乗った状態で接地部の長さが、約 10 cm 程度が、適正です。圧力計のついたポンプでは、空気圧の測定が可能です。300 kPa ~ 450 kPa {3.0 kgf/cm2~ 4.5 kgf/cm2} が適正です。ご注意●空気圧が少ないとパンクや、タイヤ、リムを損傷させる原因になります。●空気圧は自然に減ります。●タイヤバルブの型式は、英式です。タイヤバルブ (英式)約 10 cm乗るまえの点検と調整(3)●車輪の締め付け部●車輪の振れ●ハンドルバー●ギヤクランク車輪を 10 cm 程度の高さから落とし、車輪などの締付部にがたつきがないこと。(前後とも)少し持ち上げ回転させ、上下左右に大きくふれないこと。バーを手で持って、上下に強く力を加えても、動かないこと。左右交互に力を加えても、がたつかないこと。スムーズに回転すること。車輪を浮かせ強くたたいても、がたつきがないこと。■各部のゆるみ左右に強く力を加えても、動かないこと。●ハンドルの点検■ハンドルお願い● ハンドルの高さ角度・調節は販売店にご相談ください。● アンカーボルトは前ホーク回転部のがたつきなどを調整するためのものです。前ホーク回転部ががたついたり、回転が重い場合は販売店にご相談ください。割溝クランプボルト前ホークステムアンカーボルト■ タイヤについて● ストーブなどの熱源の近くに置かないでください。●ガソリン・有機溶剤・油類が付着したときは、すぐふき取ってください。お願い■乗るまえの点検は必ず実施する事故や転倒のおそれがあります。パンクの原因になります。■ タイヤの空気圧は 300kPa{3.0kgf/cm2}未満では使用しない■ 走行前にタイヤに異物が刺さっていないか点検するタイヤのひび割れ、偏摩耗やパンクの原因になります。① バッテリーライトが、前方10 m の路面が見える角度になっているか確認してください。② フロントリフレクタの反射面が地面及び前車輪に対して直角になっているか確認してください。●バッテリーライトの角度を変更すると、フロントリフレクタの角度も変わってしまうため必ずライト角度調整後、フロントリフレクタの角度調整をおこなってください。お願い90°地面90°ハンドルフロントリフレクタ①②90°
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