YSP-800の取扱説明書・マニュアル [全98ページ 2.93MB]
YSP-800_j_rev3.pdf
gizport - 2013-10-05
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67本機について設置・接続する準備する基本操作応用操作付録設定する各メニューを個別に設定するA)設置視聴環境 3/3 1.5m [ 2.5m ] ←------→↑ ↓[▲]/[▼]:項目選択 [Q]/[W]:調整[決定]:終了A)設置視聴環境 3/3[▲]/[▼]:項目選択 [Q]/[W]:調整[決定]:終了[ 2.5m ]↑ ↓「壁置き」の場合 「コーナー置き」の場合本機から視聴位置までの可変範囲:2.0m~9.0m本機から左側の壁までの可変範囲:0.6m~11.4mビームの角度や長さを設定する(ビーム調整)ビームの指向性に関する設定を行います。yヒント・自動設定または手動設定の実行や、詳細設定「設置視聴環境」の設定により、各項目の初期設定値は自動的に設定されています(「焦点距離」の「センター」は除く)。・ビームモード(48ページ)の設定により、設定できないチャンネルは「ーー」と表示されます。1 「水平角度」を設定する自動的に出力されるテストトーンを聴きながら、ビームの水平方向の角度をチャンネルごとに調節します。左方向に調節すると音が出力される方向は左方向へ移動し、右方向に調節すると右方向へ移動します。これによってビームの経路が移動し、ビームの方向を最適化することができます。フロント左/右可変範囲:左90度~右90度センター可変範囲:左90度~右90度サラウンド左/右可変範囲:左90度~右90度2 「ビーム経路長」を設定するそれぞれのチャンネルのビームが、出力されてから壁にはね返ってリスニングポジションに到達するまでの距離を設定します。「壁置き」場合のみ2.0m~9.0m0.6m~11.4ma)水平角度 1/5 5ビーム 左 右 90度 90度 フロント左 左50度 * 0度[▲]/[▼]:項目選択 [Q]/[W]:調整[決定]:終了[決定]:終了[▲]/[▼]:項目選択 [Q]/[W]:調整b)ビーム経路長 サラウンド右・・・・・・・・・9.5m サラウンド左・・・・・・・・・5.1m センター・・・・・・・・・・・2.5m フロント右・・・・・・・・・・9.0m → フロント左・・・・・・・・・・3.9m 5ビーム(-)(+)(-)(+) [決定]:決定 [▲]/[▼]:項目選択B)ビーム調整 → a)水平角度 b)ビーム経路長 c)焦点距離 d)高音レベル007_59_67_YSP800_J.p65 7/5/05, 11:56 AM 67
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