CDV-550の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 2.02MB]
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13各部の名前とはたらき (つづき)⁄2 画面表示ボタン <P.26>●テレビの画面にDVDプレーヤーの情報を表示します。⁄3 メニューボタン <P.28>●ディスクに収録されているDVDメニューを表示します。●ビデオCD Ver2.0を再生中は、 リターン動作します。⁄4 トップメニューボタン <P.27>●ディスクに収録されているトップメニュー(タイトル)を表示します。●DVD再生時以外では動作しません。⁄5 くり返しボタン <P.21>●くり返し再生をします。⁄6 カセットドア <P.22、23>⁄7 表示窓●演奏中の曲番や、キーコンの音程を表示します。・ディスクが入っていないとき:“_ _”・ディスク読み取り中:“00”・停止中:ディスクの総タイトル/チャプター/曲数が点灯します。・DVDのメニュー画面再生中: “PL”・曲の再生中:曲番を表示します。・ビデオCDのプレイバックコントロールメニュー再生中:“Pb”・続き再生メモリー中:曲番が点滅します。・キーコン:⁄9キーコントロールボタンを操作すると音程を約2秒間点滅表示します。⁄8 キーコン表示ランプ <P.16、18>●キーコンの状態を表示します。標準:標準の音程のとき点灯します。低:標準の音程より低いとき点灯します。高:標準の音程より高いとき点灯します。⁄9 キーコントロールボタン <P.16、18>●再生の音程を調整します。低:押すたびに、半音ずつ2音(-4)まで音程が下がります。高:押すたびに、半音ずつ2音(+4)まで音程が上がります。※電源を入れたとき、音程は標準(“0”)です。¤0 カラオケモード(音声切替)ボタン<P.17、19、24>●DVD/ビデオCD/CD-Gのボーカル音声を切り替えます。◎マルチ音声カラオケDVDを再生するとき:電源を入れたときは『ボーカル:1+2』で、押すたびに『ボーカル:切』→『ボーカル:1』→『ボーカル:2』と切り替わります。x音多バランスつまみを使うときは、『ボーカル:1+2』にしてください。 (17ページ参照)2秒以上押し続けると、ディスクに記録されている音声チャンネルを表示します。◎一般のDVDビデオディスクを再生するとき:ディスクに記録されている音声言語をテレビ画面に表示します。カーソルボタンで、お好みの音声に切り替えます。◎カラオケ用音多ビデオCD/CD-Gディスクを再生するとき:電源を入れたときは、『音声:左/右』で、押すたびに『音声:左』→『音声:右』と切り替わります。x 音多バランスつまみを使うときは、『音声:左/右』にしてください。 (19ページ参照)¤1 マイク音量つまみ●マイク1、2の音量を調整します。¤2 エコーつまみ●マイク1、2の音声のエコーレベルを調整します。¤3 マイク端子1、2 <P.15>●マイクのプラグを差し込むジャックです。●2本同時に使えます。ご注意●長時間ご使用にならないときは、操作ボタンを押したままにしないでください。●ボタンを無理に押したり、引き上げたりしないでください。●テープとディスクを同時に再生すると、両方の音がスピーカーより出力されます。¤4 カセットデッキ部操作ボタン <P.22、23>●左から『録音』ボタン、『再生』ボタン、『巻戻し』ボタン、『早送り』ボタン、『停止/取出し』ボタン、『一時停止』ボタンの順です。ご使用のマイクについて●ダイナミック型●推奨インピーダンス600Ωのものを使用してください。
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