MRO-JF6の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 11.01MB]
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レンジ 加熱 ・ (W) で加熱する ・加熱途中で出力 (W) を自動的に下げる (リレー加熱) グリル 加熱 ・魚など表面に焦げ目をつけながら加熱する オーブン 加熱 ・予熱「あり」 で加熱する ・予熱「なし」 で加熱する 発酵 ・レンジ発酵で加熱する ・オーブン発酵で加熱する 手動調理をするときの加熱時間料理集お手入れ・本体・付属品のお手入れ・臭いが気になるとき(脱臭) 脱臭もくじこんなときは●うまく仕上がらないとき●お困りのときは●お知らせ表示が出たとき●保証とアフターサービス●ご相談窓口●仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あたためる(レンジ加熱) ・ごはん、お総菜のあたため 1あたため ・冷凍保存したごはん、お総菜のあたため 2解凍あたため ・飲み物のあたため 3牛乳 4酒かん ・コンビニ弁当のあたため 8コンビニ弁当まず 確認使いかたとコツはじめに初めて使うときの確認と準備 ・据え付けの確認 ・電源の入れかた ・空焼き(脱臭)のしかた各部のなまえ・操作パネル・付属品 ・操作パネルのはたらき 安全上のご注意加熱のしくみ付属品の使いかた ・ 手動調理で使う付属品 ・ オート調理で使う付属品使える容器・使えない容器上手な使いかた・調理のコツ ・食品の分量と容器の大きさ・重さ ・食品を置く位置 ・2個以上の食品の同時あたため ・オート調理の仕上がり調節 ・調理中の仕上がり状態確認 ・オート調理後の追加加熱 ・調理後の食品(容器)や付属品の取り出し ・終了音(メロディー) の切り替え ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下ごしらえする ・野菜の加熱 (ゆでる) 6葉・果菜 7根菜・肉や魚の解凍 5解凍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4~5 ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 ・ ・・・・・・・・・・・・・56~713 ・ ・・・・・・・・・・・14~15・・・・・・・・・・・・16~17・・・・・・・・・・・・・・7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28~12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13~15・・・・・・・・・・・・・13・・・・・・・・・18~19・・・・・・18・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18・・・・・・・・18・・・・・・・・・・・19・・・・・・・・・・・19 ・ ・・・・・・・・・・・19 19・・・・・・・19・・・20~21・・・・・・・・・・・・・・・・2522~2324オ ト調理26~27・・・・31~34・・・・・・・・・・・・・32・・・・・・・・・31・・・・・・33・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34・・・・3528~29あたためる(オーブン加熱) ・フライのあたため 10フライあたため・・・・・・・・・・・30予熱﹁なし﹂予熱﹁あり﹂手動調理36~3738・・・・・・・・・46 47・・・・・・39 41・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4042・・・・・・・・・・・43・・・・・・・・・44~4554~82・・48~50 51~52・・・・・・・・・・・・・・・54~555383 83裏表紙 ・料理集 もくじ はじめに一度ドアを開閉し、表示部に「0」を表示させてからお使いください。ドアを開閉すると電源が「入」になり、表示部に「0」を表示します。「電源の入れかた」オート調理を上手に使うためにP.4調理する 予熱 「なし」メニューの調理 ・飲み物、デイリー 9焼きそば ・角皿スチーム 11茶わん蒸し 12手作り豆腐 13蒸しパン 14柔らかプリン 15スフレチーズケーキ 16蒸しチョコレートケーキ ・焼き菓子・パン・ピザ 17スポンジケーキ19パウンドケーキ 20ブラウニー 21簡単パン ・焼き物 23鶏のハーブ焼き 24鶏の照り焼き 25グラタン 26鶏のから揚げ 27ヒレカツ 28オーブン天ぷら 予熱 「あり」メニューの調理 18マドレーヌ 22ピザ● 食品の表面温度を計ってオート調理する赤外線センサーが内蔵されています。● 加熱方法や時間、温度の設定が不要な28種類のオートメニューを用意しています。メニューを選んでスタートするだけで上手に仕上がります。● 使用していないときの消費電力を節約するため、「0」表示の状態で放置すると、約10分後に、自動的に電源を切ります。また、電源プラグをコンセントに差し込んだだけでは電源は入りません。 (待機時消費電力オフ機能)食品を加熱室のテーブルプレートの中央に置いてください。※食品を端に置いたり、少量の食品を加熱すると正しく食品の温度が計れず加熱し過ぎや加熱むらとなり、発煙、発火のおそれがあります。黒皿使用上のご注意黒皿は、レンジ加熱には使えません■手動調理でのご使用についてレンジ加熱 オーブン加熱グリル加熱黒皿と皿受棚の間で火花(スパーク)が発生し損傷します。2 3
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