RD-BR610の取扱説明書・マニュアル [全72ページ 5.85MB]
manual.pdf?no=80634&fw=1&pid=13709
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7はじめに接続と設定メモ「安全上のご注意」をお読みになったあとは「使用上のお願い」( ➡62 ページ)も「安全上のご注意」同様に、必ずお読みください。3D 映像を見るとき3D 映像視聴の際には、3D 対応テレビ (ディスプレイ)および 3D 対応メガネの取扱説明書などに記載の説明事項・注意事項も十分ご確認のうえ、これらの事項を守って視聴してください。本機で3D映像を楽しむときには、以下の注意事項をお守りください。禁 止てんかんの可能性がある人、光過敏の既往症のある人、心臓に疾患のある人、体調の悪い人は 3D 映像を見ない症状悪化の原因となることがあります。指 示長時間の視聴は避け、適度に休憩をとる長時間の視聴は目の疲れの原因となることがあります。指 示3D 映像の視聴年齢は6歳以上を目安にするお子様が3D映像を視聴する場合は、保護者の方の管理のもとに、視聴の可否判断や時間制限などをしてください。指 示3D 映像が二重の映像に見えたり、立体感が得られなかったりしたら、見るのをやめるそのまま見続けると目の疲れの原因となることがあります。指 示3D 映像を見ているときに、感覚に異常を感じたり、疲れを感じたり、気分が悪くなったりしたときは、見るのをやめるそのまま見続けると体調不良の原因となることがあります。指 示近視の人、遠視の人、左右の視力が異なる人、乱視の人は、視力矯正メガネなどの着用で視力を矯正したうえで3D メガネを着用する視力を矯正しないで3D映像を見ると、目の疲れや、視力がより低下する原因となることがあります。指 示画面(映像)から適正な距離で視聴する近づいて視聴すると、目の疲れや視力低下の原因となることがあります。使用するテレビ(ディスプレイ)の取扱説明書などで推奨される距離で視聴するようにしてください。注 意周囲の人や物に注意する3D映像で距離感を誤って手を伸ばしたり、3D映像を実際の物と間違えて急に身体を動かしたりすると、周囲の人にけがをさせたり、周囲の物を壊してけがをしたりする原因となることがあります。周囲に壊れやすいものを置かないようにしてください。
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