MRO-FF6の取扱説明書・マニュアル [全11ページ 4.24MB]
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12 13上手な使いかたのポイント 2個以上の食品の同時あたため ■分量を同じくらいにして中央部に寄せて置きます。 ■異なる食品は手動調理 で様子を見ながら加熱。 ■異なる食品は オート調理は できません。 ■中央部に置く。 2個以上の場合も中央部にまとめる。 食品を置く位置 調理中の仕上がり状態確認 確認は ドアごしに 開閉する ときは短時間に ■調理中のドアの開閉は、 できるだけさけ、 開閉するときは、短時間にする。 ※温度を下げないためです。 オート調理後の追加加熱 調理が終了 手動調理で様子を見な がら追加加熱する こんなときは・ ・・ もう少し熱くしたいとき もう少し焼きたいとき などは追加加熱をする ■追加加熱は、手動調理で様子を見ながら行う。 ■好みによって、 メロディー音を 「ブザー音」 や 「無音」 に切り替えられます。 ドアを開閉して表示部に 「0」 を表示させてから、温度/仕上がり を3秒間押し続けます。 ピッとブザー音が鳴ったら切り 替えが終了です。同じ操作でブザー音を無音に切り替えられます。 さらに同じ操作でメロディー音にもどすことができます。 調理後の食品や付属品の取り出し メロディー音の切り替えかた 食品の分量と容器の大きさ あたためる 調理する 食品の分量 容器の大きさ オート調理や手動調理は、本書に記載されて いるの分量や容器に従ってください。 手動調理で オート調理か 手動調理で 食品が7~8分目に なる容器が目安 ■異なる容器や食品はうまく調理できません。 ※ドアを 開けると調 理は中 断されます。 調理中や調理終了後は食 品や容器、付属品、加熱室、 ドアなど各部が熱くなる 場合があるので注意する。 (やけどの原因になります)注意 ※テーブルプレート中央部分の温度をはかっているので、 食品を端に置いて加熱すると正しく食品の温度がはかれずに加熱しすぎや加熱むらの原因となります。 食品の分量や容器は本書の該当 ページに従ってください。 食品分量と同じくらいの 重さが目安 ※オーブン、 グリル調理で角皿を取り出すときは、中央部分を厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使い両手で取り出します。 調理終了音が鳴ったら取り出してください。 取り出し忘れ防止のために調理終了後、ドアが開けられるまでに、 1分ごとに 「ピピピッ」 と3回鳴ってお知らせします。 ■調理が終了したら、 食品を早めに出す。 ※余熱で仕上がりが変わることがあるためです。 P.27100g未満 100g~600gオート調理 手動調理 15 14
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