1
manual.pdf?no=75627&fw=1&pid=12538
moreau1996 - 2013-10-01
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=75627&fw=1&pid=12538 - 17.32MB - キャッシュ
15752view
33page / 17.32MB
6 7ご使用の前に安全上のご注意（つづき）洗濯・乾燥できないもの洗濯も乾燥もできない洗濯物● 皮革製品、皮革および羽毛、毛皮など装飾のあるもの部分的に皮革を使用しているものも洗濯できません。● 絹、レーヨン（ポリノジックも含む）、キュプラおよびその混紡品裏地でも洗濯できません。● スーツ、ジャケット、コート、ネクタイなどの型くずれしやすいもの芯地を使ったものも洗濯できません。● コーティング加工、樹脂加工（接着剤を使ったもの）を施したもの● エンボス加工（布に凹凸の模様をつける加工）、シワ加工を施したもの● ちりめんなどの強撚糸（強くよじった糸）を使ったもの● ベルベット、別珍など● 和服・和装小物※ これらの衣類は型くずれ、縮み、色落ち、風合いが悪くなるなど衣類に不具合が生じることがあります。● 座布団や枕、ふとんなど、わたやウレタン（スポンジ類）を使ったもの洗濯物を傷めたり、故障の原因になります。● 純毛の毛布、電気毛布、ロングパイル（毛足 10mm 以上）の毛布、カーペットカバー毛だおれするなど洗濯物を傷めたり、故障の原因になります。※ 洗える電気毛布やカーペットカバーは、その取扱説明書に従ってください。● 市販の洗濯補助具（洗濯ボール、ゴミ取りフィルターなど）変形・破損などにより、洗濯物を傷めたり本体の故障の原因になります。※「安全上のご注意」にも洗濯できない衣類について記載しています。そちらもご覧ください。P5P6乾燥できない洗濯物● 「タンブラー乾燥はおさけください」の表示のあるもの※本製品は、タンブラー乾燥（回転ドラム式）に該当します。● 吊り干し、平干し、ドライの取り扱い絵表示があるもの※● ウールなどの獣毛製品、その混紡製品※毛が抜ける、縮む、型くずれするなど、洗濯物を傷めることがあります。● のりづけした衣類のりづけしたいときは、乾燥後に「スプレーのり」を使ってください。● タイツ、レースの刺繍まど飾りや付属品のあるもの、新合繊（超極細繊維）の衣類※「そのまま（２時間）」コースで乾燥できるものもあります。P41乾燥中および乾燥終了直後は本体上部・吹出口および洗濯・脱水槽、内ふたをさわらない高温になっており、やけどをする恐れがあります。内ふた・ふたを閉める際に、衣類をはさまない衣類が損傷したり故障の原因になります。また、プラスチック部品が破損し、けがの恐れがあります。内ふたはカチッと音がするまで確実に閉めてください。給水中に蛇腹ホースをつぶさない給水中に蛇腹ホースをつぶすと、水が柔軟仕上剤投入ケースに逆流し、水もれして思わぬ被害を招くことがあります。蛇腹ホース接触禁止取扱いマット類は洗濯や脱水、乾燥をしない乾燥時マットの樹脂が洗濯・脱水槽に付着したり、他の衣類を汚すことがあります。素材によっては化学変化による自己発熱で自然発火の原因になります。洗濯の前に水栓を開いて、給水ホースの接続部分のゆるみや水もれのないことを確認するネジやホース接続などのゆるみがあると水もれして思わぬ被害を招くことがあります。水もれ確認ふろ水用給水ホースを浴槽に入れたまま、ふろ水用給水継手をはずさないサイフォン現象により、ホースから水が出続け、床をぬらして、思わぬ被害を招くことがあります。浴槽からふろ水用給水ホースを先に出し、水が出終わった後にふろ水用給水継手をはずしてください。ホースの残水は、よく抜いてください。使用禁止ふろ水用給水ホースを浴槽の水位面が洗濯機より高い位置で使用しないサイフォン現象により、ポンプ運転が終わっても水が出続け、床をぬらして、思わぬ被害を招くことがあります。温水を使用する場合 50℃以上のお湯は使用しないプラスチック部品の変形や傷みにより、感電や漏電のおそれがあります。熱湯使用禁止給水・ふろ水使用禁止防水性のシート、マット、衣類（※）、水を通しにくい繊維製品は洗濯や脱水、乾燥をしない洗濯物が飛び出したり脱水中に異常振動し、けがをしたり、本体、壁、床などの破損、衣類の損傷などのおそれがあります。※ サウナスーツ、雨ガッパ、釣具用上着・ズボン、スキーウェア、寝袋、オムツカバー、ウェットスーツ、自転車・バイク・自動車カバーなど。禁止玄関マット、足拭きマットなど厚くて固い物は、洗濯機で洗える表示があっても洗わない脱水中に異常振動し、けがをしたり、本体、壁、床などの破損、衣類の損傷などのおそれがあります。洗濯禁止衣類運転中の本体の下に手足などを入れない回転部があり、けがをする恐れがあります。手など入れない本体底面から手足などを押し込まないけがをする恐れがあります。別売の脚キャップの取り付けなどは、側面底部をさけ、指定の方法で行ってください。本体の上にのぼったり、物をのせたりしない変形・破損または、運転時の振動によりのせた物が落下し、けがをする恐れがあります。上のり禁止押し込まない衣類をはさまないつぶさない乾燥禁止
