GR-NF417Gの取扱説明書・マニュアル [全23ページ 3.78MB]
manual.pdf?no=35360&fw=1&pid=8731
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24 25アイスルーム(自動製氷機)使いかた氷のつくりかた●製氷を止めるときは、製氷中止(製氷オフ)のしかた(17ページ参照)をご覧ください。●水あか、カビなどの発生を防ぐため、給水タンクは使用前に必ず水洗いしてください。●お使いはじめや、1週間以上使わなかったときは、においやほこりが付いていることがありますので、 「製氷皿おそうじ」 (33ページ参照)をしてください。●製氷オフを設定しているときは一気製氷できません。お知らせ●お使いはじめなど、アイスルームが充分冷えていないときは、最初の氷ができるまで約5~6時間かかります。(特に夏場など周囲温度が高いときには24時間以上かかることがあります)お知らせ●給水タンクに水を入れすぎたり、給水タンクを傾けたり、ゆするとタンクフタ周囲から水がもれます。お知らせ●給水タンクに水がないときや、検知レバーがはたらいているときに一気製氷を設定し、「一気製氷」表示が点灯しても一気製氷は行いません。お願い●アイスボックスに氷以外のものを入れないでください。 氷以外のものを入れると、回転した製氷皿に当たって破損したり、製氷を中止する原因になります。●アイスシャベル使用後は、所定の位置に戻してください。お願い●より衛生的にお使いいただくため、使用する水は塩素消毒された水道水をお使いください。●給水タンクを取り出すときには、必ず手かけに指をかけて引き出してください。レバーを持ち引き出すと、給水タンクのフタが開き水がこぼれます。製氷皿アイスシャベルアイスボックスアイスシャベル給水タンク(約1.1L)(浄水フィルター付き)●熱湯 (60℃以上) やジュースなど水以外の物は入れないでください。(故障の原因)製氷について途中で中止するときは検知レバー●製氷は、検知レバーに氷が当たるまで続けます。●通常の製氷では約2時間に1回(角氷10個) 、一気製氷では約1時間で1回製氷します。(周囲温度30℃、扉の開閉なし)なお、冷蔵庫の運転状態により製氷時間が長くなることがあります。●貯氷量は、アイスルーム扉を開閉しないとき氷が部分的にたまったときで約60~100個(氷をたいらにならすと1段程度) 、氷をたいらにならし、製氷を継続すると約150個貯氷できます。●周囲温度が低いときなど、給水タンクの水が凍ったときは、製氷を中止します。 この場合は氷を取り除いて水を入れなおし、各温度調節を「弱」にしてください。●次のようなときには、製氷時間が長くなります。 ・扉の開閉数が多いときや、一度に多量の食品を入れたとき。・周囲温度が低い冬や、夏の暑いとき。・冷蔵庫周囲のすき間がせまいとき。 (8ページ参照)氷が部分的にたまると、早期に検知レバーへ氷が当たり、製氷量が少ない状態で製氷が停止します。製氷量を正しく検知するために、氷をたいらにならしてください。給水タンクの本体を持ち、静かに運ぶ給水口カバーを矢印方向に開け、 「水位線」まで水を入れ、給水口カバーを閉める1[一気製氷]ボタンを1回押すアラーム音が「ピッ」と鳴り、 「一気製氷」表示が点灯していることを確認してください。12検知レバーがはたらくと、自動終了( 「一気製氷」表示消灯)2給水タンクのレバーを手前にして、 「タンク位置」まで押し込む押し込まないと、 氷ができません。3手かけレバーを手前にするタンク位置給水口カバー水位線給水タンク取り付け方向ピッ[一気製氷]ボタンを1回押すアラームが「ピチチッ」と鳴り、 「一気製氷」表示が消えるのを確認してください。 氷を早くつくりたいとき(一気製氷)
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