DBR-C100の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 2.19MB]
manual.pdf?no=81464&fw=1&pid=14469
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=81464&fw=1&pid=14469 - 2.19MB
- キャッシュ
27657view
56page / 2.19MB
22ページリモコンの準備・つづき当社製レコーダーを 2 台以上使用するとき、本機のリモコンに他のレコーダーが反応してしまうことがあります。その場合、本機とリモコンにそれぞれリモコンモードを設定することによって、他のレコーダーが反応しないようにすることができます。(お買い上げ時の設定は、本体、リモコンとも“RC1”になっています。)• 本機以外のレコーダーでリモコンモードを設定するときは、その機器の取扱説明書をお読みください。本機のリモコンが他のレコーダー機器を操作しないようにする先に本体のリモコンモードを変更したあと、リモコンのリモコンモードを本体に合わせて変更してください。1本体のリモコンモードを設定する①を押して、スタートメニュー画面を表示する②③で“その他の設定”を選び、を押す④で“リモコン設定”を選び、を押す⑤2で“本体設定”を選び、で本体に割り当てるお好みのモードを選び、を押すを押すリモコンのリモコンモードを設定する1 ‐ ⑤で、本体のモードを“RC1”に設定した場合を押したまま、を押し、最後にを押す前の画面に戻るときは1 ‐ ⑤で、本体のモードを“RC2”に設定した場合を押すを押したまま、を押し、最後にを押す通常画面に戻るときは1 ‐ ⑤で、本体のモードを“RC3”に設定した場合を何回か押すを押したまま、3変更が終わったら、を押し、最後にを押すを何回か押して通常画面に戻すお子様などが誤ってリモコンのボタンを押しても、本機が動作しないようにするときはリモコンのリモコンモードを本体と異なる方のモードに変更します。(本体のモードは変更しません。)再びリモコンで操作できるようにするときは、リモコンのリモコンモードを本体と同じモードに変更します。• 本機のリモコンで、ブルーレイ /DVD プレーヤーやビデオの操作をすることはできません。• 本体とリモコンのリモコンモードが異なる場合は、本機の電源が「入」のときにリモコンの操作をすると、画面にリモコンモードの設定方法が表示されます。本機の電源が「切」のときは本体前面の HDD ランプと DISC ランプが点滅します。
参考になったと評価
33人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
50756 view
6146 view