DBR-C100の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 2.19MB]
manual.pdf?no=81464&fw=1&pid=14469
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32ページ放送関連の設定を変える・つづき地上デジタル放送の映りが悪いチャンネルを映りやすくするBS/110 度 CS デジタル放送の映りが悪いチャンネルを映りやすくする“アッテネーター”の設定を“入”にすると、状況が改善さ “BS/CS デジタル設定”の“アンテナの設定”画面でアンれることがあります。テナレベルを確認しながら、アンテナの向きを調整することができます。(マンションなどの共用アンテナやケーブルテレビ(CATV)をご利用の場合は、この調整は不要です。)12地上デジタル放送の映りが悪いチャンネルを選局する1“BS/CSデジタル設定”を押し、“放送受信設定” “地上の順デジタル設定” “アンテナの設定”に選び、を押す設定”の順に選び、“アンテナのを押す(詳しい操作方法は p.27 をご覧ください。)2(詳しい操作方法は p.27 をご覧ください。)3を押し、“放送受信設定”“入力値”の数値が「20」以上になるように、アンテナの向きを調整する“アッテネーター”の設定で“切”が選ばれているので、そのままを押す• アンテナレベルは「20」以上が目安です。3最大感知レベル放送受信のためのアンテナレベルの目安現在の入力レベル地上デジタル放送用のアンテナレベルについてこの画面でアンテナレベルを確認しながら、UHF アンテナの向きを調整することができます。この場合、アンテナレベルは「22」以上が目安です。4で“入”を選び、を押す• 受信の強弱が変更されます。“入”にすると弱(くなり、状況が改善されることがあります。)• 地上デジタル放送は UHF 放送の電波を使って送信されています。物理チャンネルとは、地上デジタル放送を実際に受信している UHF 放送のチャンネル(13 ∼ 62CH)のことです。5調整が終わったら、通常画面に戻すを何回か押して調整が終わったら、通常画面に戻すを何回か押して• “BS/CS デジタル設定”の“アンテナ電源”の設定を“供給する(個別)”にしたときは、本機の電源コードを常に電源コンセントに差し込んで(通電状態にして)おいてください。• BS・110 度 CS アンテナのアンテナ線がショートすると、“アンテナ電源”の設定が自動的に“供給しない(共聴)”に切り換わることがあります。• アンテナの設置や工事、アンテナやアンテナ線などの修理については、お買い上げの販売店にご相談ください。• “衛星情報の設定”の“BS”“CS1”“CS2”の各設、、定値は放送局からの案内がない限り変更しないでください。変更すると、視聴できなくなることがあります。• アンテナレベルの数値は、アンテナ設置方向の最適値や受信状況を確認するための目安で、チャンネルによって異なります。表示されている数値は、受信している電波の強さではなく質(信号と雑音の比率)を表しています。数値は、天候などの影響を受けて増減することがあります。また、地上デジタル放送では放送局や環境によって大きく変わることがあります。• 1 台の BS・110 度 CS アンテナを複数の機器で共用しているときは、アンテナ(ケーブル)を最初に接続している機器からBSアンテナ電源を供給してください。 p.28
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