DHT-M330の取扱説明書・マニュアル [全60ページ 2.54MB]
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31サラウンドパラメーターボタンを押して、2chモードを選択します。x2チャンネルモードの設定(オートデコードモードでの2チャンネルソースの再生)★入力信号が2chの場合には、2チャンネルモードの設定により3つのデコードモード(ドルビープロロジックII、DTS Neo:6、オートステレオ)から選択して設定できます。ドルビープロロジックII :2chソースをドルビープロロジック II処理によりマルチチャンネル再生します。(アナログ入力の工場出荷設定:ドルビープロロジックIIシネマ)DTS Neo:6 :2chソースをDTS Neo:6処理によりマルチチャンネル再生します。オートステレオ :2chソースを2chステレオ再生します。 (デジタル入力の工場出荷設定)オートデコードモード以外のときはサラウンドモードを『AUTO DECODE』)にします。●“サラウンドモード”を表示した後、現在の2チャンネルモードを表示します。※ドルビーデジタル、AACの5.1ch信号やDTS信号が入力されているときは、2chモードの設定はできません。セレクト0,1ボタンで希望する2chモードを選択します。※サラウンドパラメーターの設定が終了したら、ボタン操作を止めてください。数秒間経つと表示が通常状態に戻り、設定した内容は自動的に確定されます。1(リモコン) (本体)(リモコン)2(本体)<U ATO S T> 3ご注意●2chモードはそれぞれのファンクションごとに設定し記憶されます。●DTS NEO:6はアナログおよびデジタルのPCMソースを再生しているときのみ選択できます。●DVD、MD、TAPEファンクションのアナログ入力を再生しているときは、2chモード「オートステレオ」は選択できません。ステレオ再生をおこなう場合は、サラウンドモードで「STEREO」を選択して下さい。(本体)(リモコン)312123サラウンド機能の操作のしかた (つづき)AUTO STDTS Neo:6M DTS Neo:6CPL CPL MPL G※AUTO STはDVD、TV/AUX1、AUX2のデジタル入力で選択できます。(アナログ入力ではAUTO STは表示されません。 )※DTS NEO:6C、DTS NEO:6Mはアナログ入力およびデジタル入力PCMソースで選択できます。●押すごとに次のように切り替わります。◎適応ソース●デジタル入力(DVD、TV/AUX1、AUX2ファンクション)ドルビーデジタル2chソースAAC 2chソースPCMソース(96kHzPCMソース以外)●アナログ入力( DVD、 MD、TAPEファンクション)アナログ 2chソース(リモコン)●リモコンはAUTO DECODEボタンで選択できます。
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