DHT-M330の取扱説明書・マニュアル [全60ページ 2.54MB]
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436.1/7.1チャンネルホームシアターへの拡張 (つづき)zクイックセットアップの変更★『クイックセットアップのしかた』(20ページ)の『SPEAKER SETUP』で使用する構成『6.1CH』または『7.1CH』を選びます。xテストトーンによる再生レベルの確認と調節★再生の前にテストトーンにより、各スピーカーの再生レベルの確認と調整をおこないます。『11 サラウンド機能の操作のしかた』 (26ページ)の『zテストトーンによる再生レベルの確認と調節』または『x再生中のチャンネルレベルの調節』によって設定してください。●6.1CH、7.1chのスピーカー設定により、サラウンドバックチャンネルも表示され設定できます。cディレイタイムの設定(距離の設定)★各スピーカーからの距離を『11 サラウンド機能の操作のしかた』 (36ページ)の『cディレイタイムの設定(距離の設定)』によって設定してください。●6.1ch、7.1chのスピーカー設定により、サラウンドバックチャンネルも表示され設定できます。vオートデコードモードでのサラウンド再生について★6.1ch/7.1ch設定では、ドルビーデジタルEX、DTS-ES、ドルビープロロジック IIxのデコード再生が可能になります。●29ページ『zドルビーデジタル、DTS、ACCサラウンド再生』において、ドルビーデジタル、AACのマルチchソースは、ドルビーデジタルEXまたはドルビープロロジックIIxにより6.1chまたは7.1ch再生します。DTSソースについては、DTS-ESまたはNeo:6により6.1chまたは7.1ch再生します。●2chソースについては、 31ページ『x2チャンネルモードの設定』で PLIIに代わり、 PLIIxのサラウンドパラメーターになります。●ドルビーデジタルEX、DTS-ESのソースを再生した場合は、ディスプレイに『 EX』 、『DTS-ES』が表示され、6.1chまたは7.1ch再生されます。●ドルビープロロジックIIxでのデコード時は、ディスプレイにさらに『 PLIIx』が表示され、6.1chまたは7.1ch再生されます。●DTS Neo:6でのデコード時は、 『Neo:6』が表示されます。●再生ソースとサラウンドモードは、37、38ページ『サラウンドモードパラメータ一覧表』を参照ください。★各ソースでの再生モードはサラウンドパラメーターにより選択できます。(下記)●ドルビーデジタルEX6.1ch時:ドルビーデジタルEX、ドルビーデジタル+PLIIxミュージック7.1ch時:ドルビーデジタルEX、ドルビーデジタル+PLIIxシネマ、ドルビーデジタル+PLIIxミュージック●AAC6.1ch時:AAC+ドルビーデジタルEX、AAC+PLIIxミュージック7.1ch時:AAC+ドルビーデジタルEX、AAC+PLIIxシネマ、AAC+PLIIxミュージック●DTS6.1ch/7.1ch時:DTSサラウンド、DTS+NEO:6●DTS-ES6.1ch/7.1ch時:なし(フラグによりDTS-ESディスクリートまたはDTS-ESマトリクス固定)●アナログ、デジタル(PCM、ドルビーデジタル、AAC)2chソース6.1ch/7.1ch時:オートステレオ、PLIIxシネマ、PLIIxミュージック、PLIIxゲームアナログ、PCM 2chソースではDTS NEO:6シネマ、DTS NEO:6ミュージックも使用できます。(3)6.1/7.1チャンネルサラウンド再生をする。
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