TF-VD1100の取扱説明書・マニュアル [全90ページ 8.37MB]
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かける/受ける35親機で短縮ダイヤルを使ってかけるには13受話器をとるツー音が聞こえたら、いずれか1つを押す2子機で電話帳を使ってかけるには■短縮ダイヤルへの登録(51ページ)押す2かけたい短縮番号を押す(00~19のいずれか1つ)(例)●または で選ぶこともできる。1受話器をとる親機でワンタッチダイヤルを使ってかけるには3話す2または で相手を選ぶ■電話帳への登録(54ページ)1押す3押す●名前を探すときは、手順1のあとに続けてダイヤルボタンで名前の頭文字の一文字(50音の行の先頭文字)を入力する。●英字・記号・数字を入力することはできない。ご注意●間違い電話を防ぐために「ツー」という音を確かめたあと、正しくダイヤルしてください。●クイック通話設定時(86ページ)、子機を充電器からとると 発信ランプが点滅します。●外線通話中、ドアホンの呼出音が鳴っている間(数秒間)は、通話が中断されます。●ISDN回線やADSL回線(IP電話サービス)をご利用の場合および事務所など騒音の激しい場所でお使いの場合は、相手の声が聞きとりにくくなったり、反響する場合があります。この場合は「スプリッタ・TA設定」(86ページ)を行なってください。 (症状が緩和される場合があります。)●液晶画面で通話時間を表示します。あくまでも目安としてご使用ください。ただし、親機は電話をかけたときには通話時間を表示しません。また、通話中にダイヤルボタンを押した場合は、通話時間の表示をやめダイヤルの表示に変わります。(子機は発信メモリなどでダイヤルした場合は、入力した電話番号が液晶画面にすべて表示されてから、通話時間の表示が始まります。そのため、通話時間の表示開始は、入力した電話番号の桁数により異なります。*着信メモリ・電話帳・先押しダイヤルでかけた場合も同様です。)●携帯通話プリセット機能(28~33ページ)を利用して携帯電話に電話をかけるときは、事業者識別番号が、自動的に付与されます。このとき親機の が約5秒間点滅します。なお、自動付与される事業者識別番号は、液晶画面に表示されません。●外からの電話を保留している状態が約15分間続くと、自動的に電話は切れます。●親機や子機で保留された電話は、保留した親機や子機以外では、通話に戻ることはできません。●電話をかけようとしたときに、受話器(または子機)から「ププッ、ププッ」という音がする場合があります。これは、「キャッチホン やマジックボックスのメッセージ預かり」の通知音です。4話す4話す■手順1を行なわずに手順2を行なうとスピーカー拡声を利用できる。TF-VD1100取扱説明書P34-56 06.7.12 9:20 AM ページ 35
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