DV-RW200の取扱説明書・マニュアル [全162ページ 22.25MB]
dvrw200_ope_1.pdf
http://www.sharp.co.jp/.../dvrw200_ope_1.pdf - 22.25MB
- キャッシュ
26477view
162page / 22.25MB
12使用上のご注意設置場所について次のような場所には置かないでください。»ぐらついた台の上や不安定な所。»じゅうたんや布団の上。»湿気の多い所、風通しの悪い所。»ほこり・タバコの煙の多い所。»直射日光が当たる所、湿度が高い所。»熱器具の近くなど高温状態の所。»極端に寒い所。»チューナーやテレビ、ビデオデッキに近い所。(チューナーやテレビ、ビデオデッキといっしょに使用するとき、近くに置くと雑音が入ったり、映像が乱れたりすることがあります。特に室内アンテナのときに起こりやすいので屋外アンテナの使用をおすすめします。)接続機器について»本機の上に、テレビなど重いものを置かないでください。画面にノイズが出たり、キャビネットが変形するなど故障の原因となります。»本機に接続して使用する機器の取扱説明書に記載されている「使用上のご注意」もよくご覧ください。設置場所を変える、移動するときは»ディスクやビデオテープを入れたまま本機を動かさないでください。ディスクやビデオテープを入れたまま動かすと、ディスクやビデオテープを傷めることがあります。ディスクやビデオテープを取り出してから電源を「切」にしてください。»落下させたり、強い衝撃や振動を与えたりしないでください。故障の原因となります。音量について音量を大きくしたまま再生すると、思わぬ大きな音が出て、スピーカーを破損するおそれや聴力障害の原因となることがあります。ディスクやビデオテープを再生する前に、音量を必ず小さくしておいてください。ステレオで聞くときのエチケットステレオで音楽をお楽しみになるときは、近隣の家に迷惑がかからないような音量でお聞きください。特に、夜は小さめな音でも周囲にはよく通るものです。窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。本体のお手入れについてキャビネットやパネル面の汚れは、水でうすめた中性洗剤を少し含ませた柔らかい布で拭いてください。シンナーやベンジン、アルコールなどは表面を傷めますので使わないでください。キャビネットやリモコンについてキャビネットやリモコンに殺虫剤など揮発性のものをかけたりしないでください。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させたままにしないでください。塗料がはげるなどの原因となります。クリーニングディスクについて»市販のCD/DVDレンズ用のクリーニングディスクは、本機では使用しないでください。故障するおそれがあります。»レンズのクリーニングは、お買いあげの販売店またはシャープ修理相談センター(156ページ)にご依頼ください。ヘッドクリーニングについてビデオヘッドは使用するにつれてしだいに汚れて、録画・再生機能が低下してきます。このような場合は市販のヘッドクリーニングテープ(乾式)のご使用をおすすめします。ヘッドクリーニングテープを使用しても効果がない場合のクリーニングは技術を要しますので、お買いあげの販売店またはシャープ修理相談センター(156ページ)にご相談ください。ヘッド摩耗についてビデオヘッドは、使用するにつれてしだいに摩耗します。ビデオヘッドが摩耗しますと、鮮明な映像が映らなくなることがあります。このような場合はビデオヘッドの交換が必要です。ビデオヘッドの交換はお買いあげの販売店またはシャープ修理相談センター(156ページ)にご相談ください。電磁波妨害について本機の近くで、携帯電話などの電子機器を使うと、電磁波妨害などにより、再生時や録画時に映像が乱れたり、雑音が発生することがあります。節電について使い終わった後は電源を切り、節電に心掛けましょう。また旅行などで長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いておきましょう。
参考になったと評価
14人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
848 view