DV-RW200の取扱説明書・マニュアル [全162ページ 22.25MB]
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75ビデオを再生ビデオを再生する再生を一時停止するときは» 部の を押します。再生を停止するときは» 部の を押します。電源を切るときは» を押します。ヒント»S-VHSの市販ソフトも楽しめます。»S-VHSの再生はできますが、本来の高画質 (水平解像度400本以上)は得られません。»S-VHS録画はできません。»再生および特殊再生(スロー、コマ送り)時に、画面ノイズや乱れが出る場合もあります。»テープの未録画部分では、画面がブルーバック(青い画面)になります。(ブルーバック「入」のとき。142ページ)■ビデオ再生時には、いろいろな機能が働きます。「オートパワーオン」ビデオテープを入れると、自動的に電源が入ります。「オート再生」ツメの折れたテープを入れたときは、自動的に再生を始めます。「オートリワインド」再生をしてビデオテープが最後(終端)まで到達すると、自動的にテープの最初(始端)まで巻き戻しされ、テープが出てきます。「オートイジェクト」ビデオテープの片側を押したり、無理に早く入れたりしたときにテープが正しく入らず、つまる場合があります。このようなときはしばらく待つと、ビデオテープが自動的に出てきます。■この他に、次の便利な機能を「スタートメニュー」の「各種設定」-「ビデオ設定」で設定することができます。(136ページ)「S.ピクチャー」テープの再生映像をくっきりとさせる機能。「オートリピート」1本のテープを自動的にくり返し再生する機能。「CMオートスキップ再生」本機で録画した番組が二重音声放送やモノラル放送のとき、ステレオ放送のコマーシャルを自動的にとばす機能。※117ページのビデオからディスクへのダビング中は働きません。ビデオテープの入れかた・出しかた■ 入れかたビデオテープの中央部をゆっくり押して入れる»本体ビデオ表示部に「 」が表示されます。テープが見える面を上にしてテープ背ラベルを手前にします。テープ取出しボタン■ 出しかた本体のを押す»出てきたビデオテープを水平に取り出します。»予約待機状態(予約ランプ点灯中)のときは、テープは取り出せません。リモコン扉内のを押して、予約待機状態を解除してから取り出してください。»ビデオが動作中のときは、部の を押して停止させた後、を押します。警告ビデオテープ挿入口に異物を入れないでください。火災・感電の原因となります。注意小さなお子さまがビデオテープ挿入口から、手を入れないようご注意ください。けがの原因となることがあります。録画済みテープを誤って消さないために»ビデオテープには、誤消去防止用の「ツメ」があります。»大切な録画を誤って消さないために「ツメ」を折ります。»再度録画したいときは、セロハンテープを二重に貼ります。ツメドライバーなどで「ツメ」を折ります。セロハンテープを二重に貼ります。
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その他の取扱説明書
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