DV-RW200の取扱説明書・マニュアル [全162ページ 22.25MB]
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139設定と調整設置調整をする映像・音声設定(つづき)設置調整ノーマルシフト主音声副音声主+副するしない入切音声出力レベル∫音の強弱の幅(ダイナミックレンジ)を調整し、平均的な音量で再生します。セリフが聞きづらいときに調整します。● ノーマル:記録されている音声をそのまま出力します。●※シフト: ドルビーデジタル音声を再生したとき、 音楽用CDの音声と同じ音量に聞こえるよう、 平均音量を上げます。(音声が正常に聞こえないときはノーマルにしてください。)※設定する際は、音量を下げてください。大きな音が出たり、スピーカーに過大な入力が入る場合があります。主/副音声切換∫DVD側で二重音声放送を受信中に主音声/副音声を切り換えます。●主音声:主音声を出力します。●副音声:副音声を出力します。●主+副:主音声と副音声が混ざって聞こえます。3次元Y/C分離∫テレビ放送や外部入力に接続された機器の映像をよりきれいに見たり、録画したりするときに設定します。●する: より高画質の録画ができます。 (通常は「する」に設定します。)●しない:電波の弱い放送を受信していて映像が正常に見えない場合や、本機の外部入力端子にビデオやゲーム機などを接続したときに映像が乱れる場合は「しない」にします。※ DV入力やS映像入力では働きません。DNR(デジタルノイズリダクション)∫再生映像のノイズが気になるときに、ノイズを軽減して見やすい映像にすることができます。LPモードやEPモードなど長時間記録した映像を再生するときは「入」に、DVDビデオなどノイズの少ないディスクを再生するときは「切」にすることをおすすめします。次ページへつづく
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その他の取扱説明書
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