SPX-S32の取扱説明書・マニュアル [全116ページ 9.08MB]
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SPX-S32.pdf 4 09.1.22 11:28:27 AM5電源プラグを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。電源コードを引っ張るとコードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。テーブルタップや分岐コンセント、分岐ソケットを使用した、タコ足配線はしないでください。火 災・感電の原因となることがあります。本機は国内電源仕様になっていますので、海外ではご使用になれません。電源プラグおよび充電器のプラグは、ほこりが付着していないことを確認してからコンセントに差し込んでください。また、半年から1年に1回は、電源プラグをコンセントから抜いて点検、清掃をしてください。ほこりにより火災・感電の原因となることがあります。ぬれた手で本機を操作しないでください。感電の原因となることがあります。本機は、高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くに設置、および近くで使用しないでください。・電子機器が誤動作したりするなどの原因となることがあります。・使用を制限された場所では使用しないでください。例:医療用電子機器の近くなどコードレスシステムは、航空機内や病院内などの使用を禁止された区域には、持ち込まないでください。電子機器や医用機器に影響を与え、事故の原因になります。子機は、総務省の技術基準に適合したものです。内部を改造したり、外部にアンテナを取り付けて電波を強くするなどは、感電や故障の原因となるだけでなく、法律で禁じられています。充電器の内部には、高電圧がかかっているので、分解しないでください。感電の原因となることがあります。修理は販売店にご相談ください。子機をねじったり、重いものを載せたり、(ポケットに入れたままイスなどに)強く押しつけたりして、圧迫しないでください。子機が破損し、火災、けが、やけどの原因となることがあります。雷が鳴り出したら、電源コードに触れたり、周辺機器の接続をしたりしないでください。落雷により、感電の原因となります。電源コードを熱器具に近づけないでください。電源コードの被覆が溶けて、火 災・感 電 の 原 因とな ることがあります。長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。直射日光の当たるところや、ストーブ、ヒータなどの発熱器具のそばなど、温度の高いところに置かないでください。内部の温度が上がり、火災の原因となることがあります。移動させる場合は、電源プラグをコンセントから抜き、電話回線接続コードなど外部の接続線を外したことを確認のうえ行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。調理台のそばなど油飛びや湯気が当たるような場所、ほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。インクフィルム交換などでカバーを開けるときは接触禁止、高温注意マークのラベルが貼ってある部分には、触らないように注意してください。ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。また、本機の上に重いものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。ハンドスキャナを落としたり、固いものにぶつけたりしないでください。ガラスが破損してけがをしたり、故障の原因となります。モニタスピーカに耳を近づけないでください。大音量により耳を痛める場合があります。本機のアンテナを誤って目にささないように注意してください。インクフィルム交換および記録紙セットなどで開閉部を開け閉めするときは、指挟み、指のけがにご注意ください。漆、カーペット等、高温で変色する可能性のある材質の上には置かないでください。変色の原因となることがあります。本機の底面部は温度が上昇しますので、カーペットやソファーなどの上に置かないでください。焦げたり、火災の原因となることがあります。本機底面にはゴム製の滑り止めを使用していますので、ゴムとの接触面が、まれに変色する恐れがあります。禁止 ぬれ手禁止 禁止 禁止 禁止 分解禁止 禁止 電源プラグを コンセント から抜け 禁止 禁止 禁止 禁止 禁止 禁止 禁止 禁止 警告 注意 No! OK!No!No! 指をはさまれ ないよう注意 禁止 禁止 No!No! No! No!SPX-S32.pdf 5 09.1.22 11:28:27 AMSPX-S32.indb 5 SPX-S32.indb 5 09.1.28 3:54:59 PM 09.1.28 3:54:59 PM
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