POCKETRAK CXの取扱説明書・マニュアル [全33ページ 1.04MB]
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POCKETRAK CX 取扱説明書 188充電池の外装をはがしたり、傷つけたりしない。外装をはがす、釘を刺す、ハンマーで叩く、踏みつけるなどをすると電池内部でショート状態となり、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。充電池を表示どおりに入れる。極性(プラスとマイナス)に注意し、表示どおりに入れてください。万一極性を逆に入れた場合、充電時に異常な化学反応が起こったり、使用時に異常な電流が流れたりして、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を止める。そのまま続けて充電すると、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。警告電池を長時間入れたままにしない。本機を長時間(1週間程度)使用しないときは電池を取り出して、涼しい場所で保管してください。アルカリ乾電池乾電池を変形、分解、改造しない。変形、分解、電池に直接ハンダづけするなどの改造をすると、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れの原因になります。乾電池のプラスとマイナスを針金などの金属で接続したり、金属製のネックレスやヘアピンなどと一緒に持ち運んだり、保管したりしない。ショート状態になり、過大な電流が流れ、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。また、針金やネックレスなどの金属が発熱する原因になります。乾電池を火の中に入れたり、加熱したりしない。絶縁物が溶けたり、安全機構を損傷したり、電解液に引火したりするため、発火や破裂の原因になります。乾電池の外装をはがしたり、傷つけたりしない。外装をはがす、釘を刺す、ハンマーで叩く、踏みつけるなどをすると電池内部でショート状態となり、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。乾電池を表示どおりに入れる。極性(プラスとマイナス)に注意し、表示どおりに入れてください。万一極性を逆に入れた場合、 充電時には異常な化学反応が起こったり、使用時には異常な電流が流れたりして、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。注意本機を使用しているときに電池を抜かない。データが壊れたり、故障の原因になります。録音するときや、録音内容を消去するときは、電池残量を確認する。録音中に電池残量表示の目盛りがなくなったときは、すぐに録音をやめて、充電または新しい電池に交換してください。消去の途中で電池切れになると、録音内容は消去できません。禁止必ず実行禁止禁止禁止禁止禁止禁止必ず実行禁止必ず実行 (5)-11 3/4
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