PT003の取扱説明書・マニュアル [全359ページ 30.69MB]
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99電話■ 電話番号入力時のサブメニュー特番などを付加して電話をかける場合は、付加したい番号を入力してから%(メニュー)を押すと、電話帳や履歴から電話番号を引用して電話をかけることができます。 電話帳 電話帳の電話番号に電話をかけます。aで電話帳を選択→c(詳細)→電話番号を選択→c→c(発信)→[発信] 履歴参照発信履歴発信履歴/着信履歴を呼び出して電話をかけます。▶P.103「発信履歴/着信履歴を利用して電話をかける」着信履歴送信履歴送信メール履歴/受信メール履歴の一覧画面を呼び出して電話をかけます。受信履歴国際電話:日本へ 渡航先の国際アクセス番号と日本の国番号を付加します。▶P.102「PT003で海外から日本国内へ電話をかける(グローバルパスポートCDMA)」 P(ポーズ)ダイヤルで電話をかける送信するプッシュ信号をあらかじめ入力しておき、通話中にNを押すと、プッシュ信号を送信できます。各種の情報サービスや自動予約サービスを利用する際に便利です。例: 「03-0001-XXXX(銀行の電話番号)」に電話をかけて、店番号「22X」口座番号「123XX」を送信する場合 電話番号「03-0001-XXXX」を入力→c(発信)→[P]P(ポーズ)を入力できます。P(ポーズ)を含めて36桁まで入力できます。 送信するプッシュ信号を入力店番号➡P(ポーズ)➡口座番号22Xc(発信)→[P]123XX※ P(ポーズ)を間に入力すれば、複数のプッシュ信号をつなげて入力できます。 N電話番号「030001XXXX」 が点滅して電話がかかり、最初のP(店番号の前)が点滅します。 N店番号「22X」が点滅して、プッシュ信号が送信され、2番目のP(口座番号の前)が点滅します。 N口座番号「123XX」が点滅して、プッシュ信号が送信されます。◎ 電波の状態が悪いと、正しく送信できないことがあります。◎ 送信されている番号が点滅しているときにNを押すと、次の番号もプッシュ信号で送信されます。 発信メニューを利用する 電話番号を入力→c(発信) 発信 電話をかけます。184+発信 「184(発信者番号非通知)」を付加します。186+発信 「186(発信者番号通知)」を付加します。
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その他の取扱説明書
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