PT003の取扱説明書・マニュアル [全359ページ 30.69MB]
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85基本操作文字の 修正■ バック機能について「 バック」が表示されているときに#を押すと、文字入力時にキーを押しすぎて入力したい文字を行きすぎた場合でも、前の文字に戻すことができます。例:「き」を入力したかったのに「く」になってしまったとき、#を押すと、「き」に戻ります。また、同じキーに割り当てられている文字の一覧が表示されます。sで一覧から文字を選んでcを押すと入力できます。■ 戻す機能について文字や文字列を削除した後で「 戻す」が表示されているときにLを押すと、直前に削除した文字や文字列(1回分)を元に戻すことができます。 予測変換機能予測変換機能を利用すると、よく使う言葉や過去に変換・確定した文節を途中まで入力しただけで変換できます。例:「か」と入力するだけで、「彼」などの予測変換の候補が表示され、j→aを押すと選択できます。また、確定した文に続くことが予想される予測変換の候補も表示されます。例:「私」と入力すると、予測変換の候補に「は」「の」「が」などが表示されます。j→aを押すと選択できます。◎ 表示される予測変換の候補は、過去に変換・確定を行った状況によって、 異なります。◎ 「予測変換設定(M524)」(▶P.277)を 「OFF」に設定すると、予測変換の候補が表示されなくなります。◎ 入力したい文字が予測変換候補の一覧にない場合は、&(通常変換)→jを押して通常変換候補の一覧から選択してください。 区点コードでの入力JIS区点コードを利用して、文字や記号の入力ができます。文字入力画面で&(文字種)→[コード]と操作し、4桁の数字(JIS区点コード)を入力してください。◎ 4桁の数字(JIS区点コード)を入力すると、対応文字が表示され、jで区点コードを順に送ることもできます。◎ 区点コード表については、auホームページに掲載しております『取扱説明書詳細版』(PDFデータ)の巻末をご参照ください。 (http://www.au.kddi.com/torisetsu/index.html) 絵文字/ 顔文字/ 記号の入力絵文字/顔文字/記号の一覧を表示して文字入力画面に入力します。一覧は文字入力画面に変換対象がないときにRを押すと表示されます。一覧を表示中にRを押すと、一覧の種類が切り替わります。◎ 異なる機種の携帯電話に絵文字を送信した場合、絵文字が正しく表示されないことがあります。◎ Eメールの件名/本文/冒頭文/署名入力時は、絵文字カテゴリ「他社共通絵文字」が表示されます。このカテゴリは、他社の携帯電話に絵文字を利用したEメールを送信したときに自動変換される絵文字を集めたカテゴリです。◎ データフォルダ内のデータのタイトルには、記号(半角) の『./:?,;<>¥|”』は入力できません。◎ 絵文字/顔文字の一覧を表示中に* /# を押すとカテゴリが切り替わります。◎ c の代わりに%(連続)を押すと、絵文字/顔文字/記号を連続して入力できます。
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