iida X-RAYの取扱説明書・マニュアル [全438ページ 17.46MB]
x-ray_torisetsu_shousai.pdf
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290デ タフ ルダ/microSDメモリカ ドBU/DF/EF/ML/SD_VIDEO/SD_BINDフォルダについて◎ X-RAYから操作するためのフォルダです。これらのフォルダおよび保存されているデータをパソコンなどの外部機器で操作しないでください。X-RAYでデータを正常に表示できなくなる可能性があります。AU_INOUTフォルダ (PCフォルダ)について◎ X-RAYで表示できる 「PCフォルダ」内のファイル数は、最大1,000件です。また、サブフォルダを作成しても表示できません。DEVPROFフォルダについて◎ ブルーレイディスクレコーダーからの外部録画データの転送時に必要なフォルダです。このフォルダおよび保存されているデータをパソコンなどの外部機器で操作しないでください。 microSDメモリカードに外部録画データを転送できなくなる可能性があります。 外部メモリ転送モードでパソコンと接続する(M563)microSDメモリカードをセットしたX-RAYとパソコンを接続して、パソコンのハードディスクと同じように、X-RAYにセットしたmicroSDメモリカード内のデータを読 み書きできます。接続に利用できるケーブルは次の通りです。「USBケーブルWIN (別売)」「USBケーブルWIN02 (別売)」「USB充電ケーブル01(別売)」 待受画面でc563外部メモリ転送モードになります。 パソコンが完全に起動している状態で、USBケーブル(別売)をパソコンのUSBポートに接続 USBケーブル(別売) をX-RAYに接続パソコン側で自動的に標準ドライバがインストールされ、X-RAYにセットしたmicroSDメモリカードが「マイコンピュータ」の「リムーバブルディスク」として認識されます。 パソコンとの通信を終了 パソコンのタスクバー上にあるハードウェアの取り外しアイコンを選択→「USB大容量記憶装置デバイス」を選択通信が切断された旨のメッセージが、X-RAYに表示されます。Windows Vista®の場合は通信中の画面が表示されたままですが、問題ありません。 USBケーブル(別売)をX-RAYから取り外す◎ 外部メモリ転送モード中は電波OFFモードになります。また、キー操作を行うことはできません。◎ Windows® XP/Windows Vista®/Windows® 7の各日本語版以外のOSでの動作は、保証していません。◎ パソコンとデータの読み書きをしている間にUSBケーブル(別売)を取り外すと、データを破損するおそれがあります。取り外さないでください。◎ 通信中に電池パックを取り外さないでください。◎ 外部メモリ転送モード中は、パソコンの電源を切ったり、休止状態にしないでください。再度パソコンを起動しても、通信できない場合があります。◎ 電池残量には十分ご注意ください。電池残量が少なくなると、パソコンのエラーやデータの破損などの原因となります。USB充電ケーブル01 (別売)を使用すると、充電しながら接続できます。◎ 外部メモリ転送モード中にアラームの時刻になった場合は、外部メモリ転送モードを終了すると、アラームが鳴ります。
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