iida X-RAYの取扱説明書・マニュアル [全438ページ 17.46MB]
x-ray_torisetsu_shousai.pdf
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96電話 N電話番号「030001XXXX」 が点滅して電話がかかり、最初のP(店番号の前)が点滅します。 N店番号「22X」が点滅して、プッシュ信号が送信され、2番目のP(口座番号の前)が点滅します。 N口座番号「123XX」が点滅して、プッシュ信号が送信されます。◎ 電波の状態が悪いと、正しく送信できないことがあります。 発信メニューを利用する 電話番号を入力→ c(発信) 音声電話 音声電話をかけます。日本へ発信:電話番号の前に渡航先の国際アクセス番号と日本の国番号を付加して発信▶P.99「X-RAYで海外から日本国内へ電話をかける(グローバルパスポート)」そのまま発信:入力した番号に発信Cメール作成 ▶P.139「Cメールを送る」 特番付加 電話番号に特番を付加します。184:「184(発信者番号非通知) 」を付加186:「186(発信者番号通知) 」を付加ボイスメール:「1612」を付加▶P.207「ボイスメールを録音する」分計:「131」を付加▶P.218「通話明細分計サービスを利用する(オプションサービス)」ぷりペイド:「1401(ぷりペイド特番) 」を付加特番付加割込禁止:「1452」を付加▶P.213「割り込みされたくないときは」プレフィックス付加:プレフィックス付加番号を選択して付加▶P.341「プレフィックス付加番号を登録する(M551)」P:P(ポーズ)を付加-:「-」を付加国際電話:日本へ:渡航先の国際アクセス番号と日本の国番号を付加▶P.99「X-RAYで海外から日本国内へ電話をかける(グローバルパスポート)」国際電話:渡航先の国際アクセス番号または国際コード(+)と、一覧から選択した発信先の国番号を付加▶P.99「X-RAYで海外から日本以外の国へ電話をかける(グローバルパスポート)」• 「1612」「131」「1401」「1452」 のいずれかが付加されている場合は、「プレフィックス付加」は選択できません。プッシュ信号送信プッシュ信号を送信します。※ 通話中のみ利用できます。また送信するプッシュ信号の音は、X-RAYの側では鳴りません。◎ アドレス帳から電話番号メニューを利用した場合には「コピー」が表示され、電話番号のコピーをすることができます。◎ 電話番号には、同時に複数の特番を付加できます。ただし、次の番号は、同時に付加できません。 「184」と「186」、「1401」と「131」、「1401」と「1612」、「131」と「1612」◎ 「エリア設定」を「日本」以外に設定している場合は、「184」「186」「1612」「131」「1401」「1452」 は付加できません。
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