iida X-RAYの取扱説明書・マニュアル [全438ページ 17.46MB]
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369付録/索引連続待受時間国内 約270時間海外(GSM)約270時間海外(CDMA)約100時間: アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土約170時間: ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/バングラデシュ/バハマ/香港約260時間: ニュージーランド/タイ/マカオ/ジャマイカ/ペルー/ブラジル/バミューダ諸島/ベネズエラ※ 対象国は2010年8月時点サイズ(幅×高さ×厚さ)約49mm×110mm×15.7mm ◎ 連続通話時間・連続待受時間は、充電状態・気温などの使用環境・使用場所の電波状態・機能の設定などによって半分以下になることもあります。■ 携帯電話機の比吸収率(SAR)について この機種X-RAYの携帯電話機は、 国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。 この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。 すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの証明(技術基準適合証明)を受ける必要があります。この携帯電話機X-RAYもテュフ・ラインランド・ジャパン株式会社から技術基準適合証明を受けており、SARは1.12W/kgです。この値は、技術基準適合証明のために財団法人 テレコムエンジニアリングセンターによって取得されたものであり、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。 SARについて、 さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、以降に記載の各ホームページをご参照ください。○ 総務省のホームページ: http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm○ 社団法人電波産業会のホームページ: http://www.arib-emf.org/index02.html○ auのホームページ: http://www.au.kddi.com※技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。■ オリジナルメロディ一覧あらかじめ、以下のメロディが登録されています。曲名 著作者名honeypopTokujin Yoshioka x Kujunmoonfragmenttear dropcrystalforeststellarvenus
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その他の取扱説明書
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