MEDIAS TAB N-06D docomoの取扱説明書・マニュアル [全185ページ 7.26MB]
N-06D_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
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50 ご使用前の確認と設定※ 縦画面表示、横画面表示によって表示されるアイコンは異なります。■ テンキーキーボードの入力方式を選択するテンキーキーボードで文字を入力するときの入力方式を選択します。1 文字入力画面で / /をロングタッチw「ATOKの設定」w「入力方式」2 「ケータイ入力」/「ジェスチャー入力」/「フリック入力」/「T9入力」/「2タッチ入力」■ケータイ入力入力したい文字が割り当てられているキーを、目的の文字が表示されるまで続けてタップします。② 入力する文字種を切り替えます。ロングタッチするとATOKメニューが表示されます。[ATOKメニュー]•「ATOK の設定」:「文字入力に関する設定を行う」→P.53•「単語登録」:単語を登録します。登録した単語は文字変換時に利用できます。③ スペースを入力します。入力文字の変換を行います。④ キーボードを記号入力に切り替えます。⑤ カーソルを移動します。変換時は変換範囲を変更します。⑥ 改行の入力、入力文字を確定します。電話帳など次のテキスト入力欄があるときに、入力を完了し次の項目に移動します。ウェブページや検索ワードの入力のときなどに、入力したテキストボックスの機能を実行します。⑦ カーソル位置の左の文字を削除します。テンキーキーボードでは「文字削除キー」(P.53)で右の文字を削除( )にすることもできます。⑧ 1回タップすると次に入力する文字が大文字になり( )、2回タップすると大文字に固定します( )。一部記号も入力できます。⑨ テンキーキーボードのとき、1つ前の文字を表示(逆順)します。1つ前の操作を取り消します。⑩ キーボードを左右に分けて表示します。元に戻すには をタップします。⑪ 左右のキーボードの位置を入れ替えます。⑫ キーボードの左右の幅を調整します。⑬ - 文字入力時に変換・推測候補が表示され、タップして文字を入力することができます。•左右にスライドすると、その他の変換・推測候補を表示します。•下にフリックすると、変換・推測候補の表示枠が広がります。表示枠を上にフリックすると元に戻ります。
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