GX-70AXの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 0.28MB]
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gizport - 2013-08-14
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4TREBLEBASSVOLUMEMIX VOLPHONES123456MAX MINB AABABLRLRSUBWOOFERPRE OUTINPUTPOWERONOFFABCDE■ 本機は、高級機にも採用している OMFダイヤフラム(OMF=ONKYO Micro Fiber の略です) をウーファー部に採用し、低音をクリアでリアルに再生することができるアンプ内蔵のスピーカーシステムです。■2系統の入力端子を備えていますので、片方の出力をコンピューターの音声出力端子に接続し、もう片方をオーディオ機器に接続するなどの使い方ができます。■2系統のソースを自由にミックスして再生することができますので、コンピューターで作業をしながらBGMとしてオーディオ機器からのソースを再生できます。■ サブウーファー端子を備えていますので、 本機とお手持ちのアンプ内蔵のサブウーファーとを接続することによりさらにクオリティの高い低音を再生することができます。各部の名称とはたらき■ 右チャンネルスピーカー特長前面パネル(右チャンネルスピーカー)1.ヘッドホン端子(PHONES)ヘッドホンやイヤホンを接続します。接続するとスピーカーからの音は聞こえなくなります。2.トレブルツマミ(TREBLE)高音の再生レベルを調整します。ツマミを時計方向に回すと再生レベルが大きくなります。中央でフラットになります。3.バスツマミ(BASS)低音の再生レベルを調整します。ツマミを時計方向に回すと再生レベルが大きくなります。中央でフラットになります。4.ボリュームツマミ(VOLUME)音量を調整します。ツマミを時計方向に回すと音量レベルが大きくなります。5.ミキシングボリュームツマミ(MIX VOL.)背面入力端子A,Bから入力される音量レベルのバランスを調整します。反時計方向に回すとA端子からの音、時計方向に回すとB端子からの音量レベルが大きくなります。Aのみ入力の場合は、ツマミを反時計方向(A側)いっぱいの位置に、Bのみ入力の場合は、ツマミを時計方向(B側)いっぱいの位置にしてください。6.パワーインジケーター背面の電源スイッチをオンにすると点灯します。背面パネル(右チャンネルスピーカー)A.電源スイッチ(POWER)内蔵アンプの電源スイッチです。B.左チャンネル用スピーカー出力端子(SPEAKER OUTPUT)左チャンネルのスピーカーと接続するための端子です。C.信号入力端子(INPUT)本機に信号を入力するための端子です。RCAピンジャックの入力端子です。D.サブウーファー端子(SUBWOOFER PREOUT )本機と、お手持ちのアンプ内蔵サブウーファーとを接続するための端子です。E.電源コード本機の底面のネジについて本機の底面には市販されているスピーカースタンドなどのアクセサリーを取り付けて、設置のバリエーションが楽しめるネジが装着されています。(M5 雌ネジ×2、ピッチ60mm)本機はアンプ内蔵型のスピーカーシステムのため、通常のスピーカーシステムより重くなっていますので、アクセサリー等をご使用の際は、耐荷重や設置したときの安定性に十分注意願います。ご注意*アクセサリーをご使用の際はネジ長に注意してください。有効ネジ長が10mm以下で強度が充分得られる物をご使用ください。*本機を天地逆にしたり、寝かして使用しないでください。故障の原因となります。前面パネル■ 左チャンネルスピーカーツィーターウーファーツィーターウーファー背面パネル-+スピーカーコード接続端子
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