Wired Desktop 500の取扱説明書・マニュアル [全15ページ 1.43MB]
122555.pdf
gizport - 2013-08-14
http://153.127.246.254/.../122555.pdf - 1.43MB
- キャッシュ
3908view
15page / 1.43MB
13B. 唯一の救済手段。該当法および以下に従い、保証期間中に限り、お客様が領収書またはその他の購入を証明する記録を含め、購入店 (購入店が返品を拒否した場合はマイクロソフト) へ本ソフトウェアおよび本ハードウェア デバイスを返品された場合に限り、マイクロソフトの選択により、品質保証規定および暗示の保証の違反に対するお客様の唯一の救済手段として、以下のいずれかを行います。不良本ソフトウェアまたは不良本ハードウェアの全体または一部の修補または交換、またはお客様が本ソフトウェアもしくは本ハードウェア デバイスにおいて実際に支払った金額から常識的な減価償却費を差し引いた金額を上限とし、お客様が合理的な信頼をしたことにより現実に被った損害額を支払います。上の救済手段は以下の規定に拘束されます。修補または交換された本ソフトウェアもしくは本ハードウェア デバイスは新品、修復品、または使用可能中古品であり、 元の本ハードウェア デバイス (または本ソフトウェア) と機能および性能的に相当する品であり、第三者製品も含まれる場合があります。本品質保証規定に基づいて行われた本ソフトウェアまたは本ハードウェア デバイスの交換後の製品の保証に関しては、交換前の保証期間の残存期間の満了日、または交換後の製品の引き渡し後 30 日の満了日のいずれか遅く到来する日までとします。新たな品質保証規定付の本ソフトウェアのアップグレードが送付された場合、その新たな品質保証規定の条項はアップグレード後の本ソフトウェアのみに適用され、元の本ハードウェア デバイスには適用されません。お客様の地域法に定められている場合を除き、保証サービスに関する送料 (梱包費を含みます) はお客様がお支払いするものとします。また、マイクロソフトは、この品質保証規定により提供するその他のサービスに関する保証を一切いたしません。かつ、かかる サービスに関する職人的努力もしくは過失の不在の義務を一切いたしません。C. その他の損害に関する免責。マイクロソフトおよびその供給者、子会社、および代理店は、法律上許容される最大限において、以下の損害について一切責任を負いません。(i) 派生的損害または付随的損害(i) 逸失利益、事業の中断、事業情報またはプライバシー、機密性の喪失、本ハードウェア デバイスもしくは本ソフトウェアの全体的もしくは部分的使用不能、人身傷害、またはいかなる義務の不履行 (信義則、合理的な注意義務、または職人的努力を含みますがこれに限定されません) を性質とする損害または損失(i) 本ソフトウェア、または本ハードウェア デバイスに関係した一切の間接的、特別、または懲罰的損害。たとえ、マイクロソフト、およびその供給者、子会社、または代理店がかかる損失または損害の可能性について知らされていた場合や不履行、不法行為 (過失を含む)、無過失責任、不実表示の場合でも同様です。一部の地域では付随的、派生的損害の免責、または責任の制限を認めないため、上記の制限事項が適用されない場合があります。D. 品質保証規定の免責。本ソフトウェアまたは本ハードウェア デバイスに関して、以下が有効な場合、この品質保証規定は適用されず、マイクロソフトはこの品質保証規定での義務を一切負いません。- 本ソフトウェアまたは本ハードウェア デバイスがレンタルまたはリースを含む商業目的または本ソフトウェア ライセンスの範囲中を超越した方法で使用された場合。- 改造または改ざんされた場合。X150820901mnl.indd 13 8/12/08 10:58:27 AM
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。