コアヒート DH-1112Rの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.63MB]
DH-1112R.pdf
gizport - 2014-02-28
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省エネセンサー運転(人感センサー運転)器具前面から人がいなくなると、一定時間後に微弱運転に切り替え、電力を節約する省エネ機能です。※微弱運転は、器具前面に人がもどってきたときに、温度調節目盛りの暖房能力にすばやくもどすためのヒーター保温運転です。 (微弱運転消費電力:80W)<点灯>ピッピッ【セットのしかた】運転中に「省エネセンサーボタン」を押す●運転中に「省エネセンサーボタン」を押してください。 操作音(ピッ)が鳴り、操作部の省エネセンサーランプとパワーモニターの省エネセンサーランプが点灯します。<点灯>(首振り運転をおこなわないとき) ■省エネセンサー運転時器具前面から人がいない状態が 10 分以上経過すると、(ピッピッ)音と共に、パワーモニターランプが 1 個の点灯に変わり、同時にパワーモニターの省エネセンサーランプが遅い点滅となり、微弱運転に切り替わります。微弱運転中に人の動きを検知すると、省エネセンサーランプが点滅から点灯に変わり、温度調節つまみの位置に応じた運転に切り替わります。微弱運転に切り替わります。 ■首振り運転と併用しての省エネセンサー運転時首振り運転中に省エネセンサーを使用すると、定期的に約 1 分間首振り運転を行った後に、15 秒間停止します。(首振り運転中の人がいる・いないの検知は、この停止中に行っています。)強︵運10分(首振り時は26分)もとの設定状態に復帰省エネセンサー使用中転温器具前面から人がいない状態が26分以上経過すると、(ピッピッ)音と共に、パワーモニターランプが 1 個の点灯に変わり、パワーモニターの省エネセンサーランプが遅い点滅となり、首振り運転を止め、微弱運転に切り替わります。微弱運転中に人の動きを検知すると、省エネセンサーランプが点滅から点灯に変わり、微弱運転前の温度調節つまみの位置に応じた首振り運転に切り替わります。ピッピッ度︶弱人微弱検切を知検し(時間経過)知ないす人がいないる※省エネセンサー運転時の首振り運転は定期的に停止します。省エネセンサー運転を使用しない時の首振り運転は停止しません。※温度調節を 1、2 でお使いの場合(パワーモニターランプ 1 個の点灯)、微弱運転切り替わり時にパワーモニターランプの 表示数は変わりません。【解除のしかた】省エネセンサー運転中に「省エネセンサーボタン」を押す●省エネセンサー運転中に「省エネセンサーボタン」を押してください。操作音(ピー)が鳴り、操作部の省エネセンサーランプとパワーモニターの省エネセンサーランプが消灯します。●省エネセンサー運転中に温度調節つまみで運転を にした後、再度運転を開始すると省エネセンサー運転で運転します。 (省エネセンサー運転の状態を記憶します。) ※電源プラグを抜くと記憶している設定は解除されます。【人がいるのに「人がいない」と判断したとき】手などを大きく動かす●省エネセンサー運転中に、人がいるのに「人がいない」と検知した場合、(ピッピッ)音が鳴りますので、手などを大きく動かしてください。 人の動きを検知し、微弱運転から温度調節つまみの位置に応じた運転にもどります。 器具から人までの距離が遠い場合に、この現象が発生する場合があります。 ※微弱運転中であっても通電から 6 時間経過している場合、切り忘れ防止 機能がはたらき自動的に電源が切れます。(運転ランプ:遅い点滅)9手を大きく動かす
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