DMR-BZT9300の取扱説明書・マニュアル [全252ページ 15.55MB]
dmr_bzt9300.pdf
gizport - 2013-10-05
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168VQT4J49本機の設定を変える(初期設定) (続き)光・同軸ダウンサンプリング 【切】光・同軸デジタル端子から出力される音声のサンプリング周波数を変換する(「入」)かしない(「切」)かを選びます。変換する場合は、最大出力の制限を 48 kHzまたは 96 kHz に設定できます。≥接続機器が対応する周波数に設定してください。≥96 kHz に設定時でも、以下の場合は 48 kHzに変換されます。・[BD-V]「BD ビデオ副音声・操作音」 (l167):「入」・[BD-V]192 kHz 以上の信号・著作権保護処理がされているディスクダウンミックス 【ノーマル】マルチサラウンド音声を再生するときにダウンミックスの方法を切り換えることができます。≥「デジタル出力」(l167)が「Bitstream」のときはダウンミックスの効果はありません。≥2 チャンネルからマルチ・チャンネル・サラウンドに変換する機能に対応した機器に接続時は、「ドルビーサラウンド」に設定してください。≥以下の場合は、「ノーマル」で出力されます。・[AVCHD]再生時・[BD-V]副音声や操作音を含んでの再生時ハイクラリティサウンド 【無効】音質に影響を与える信号処理を停止したり、本体表示窓を消灯することで、音質をよりクリアにします。 ≥「有効」にしたあと、「ハイクラリティサウンド」(l75、118)を設定したときのみ有効です。ハイクラリティサウンド出力設定「ハイクラリティサウンド」(l上記)を有効にした場合に、信号処理を停止する端子や本体表示窓の点灯・消灯を設定します。 映像出力 【HDMI のみ出力】音声出力 【すべて出力する】本体表示窓点灯 【点灯する】動画再生時と音声再生時それぞれ設定します。シアターモード 【切】市販の BD ビデオや DVD ビデオ、音楽 CD、お部屋ジャンプリンク(DLNA)の再生時に HDD や USB-HDD の回転を止めて、より視聴に適した環境で映画や音楽を楽しむことができます。≥「入」に設定すると、i.LINK 機器が認識しなくなる場合があります。シアターモードを終了してから機器と接続し直してください。音声ディレイ 【0 ms】映像と音声のズレを、音声出力を遅らせて調整します。画面表示動作〔オート〕【入】操作の表示をテレビ画面に自動で表示します。テレビ画面の焼き付き低減機能 【入】通常は「入」に設定しておくことをお勧めします。「入」に設定すると、以下のような動作を行います。≥10分以上操作を行わないと、テレビの焼き付きを低減するために、自動的に画面を切り換えます。≥黒帯部分を明るくします。[HDMI端子と接続して、「HDMI出力解像度」(l169)が「480p」以外のとき ]本体表示窓の明るさ 【常時 明】本体表示窓の明るさを調節します。SD カード LED 制御 【常時点灯】SD カードスロットの上にあるランプの点灯方法を設定します。≥「カード入点灯」は、電源「入」時に、SDカードを入れると点灯します。HDMI(SUB)音声専用 LED 制御 【入】本体前面の“HDMI(SUB)音声専用”の点灯・消灯の設定をします。≥「入」にすると、「HDMI(SUB)出力モード」(l169)が「音声専用」の場合、HDMI(SUB)端子に接続している機器の電源「入」時に点灯します。画面設定 【 】はお買い上げ時の設定ですVQT4J49.book 168 ページ 2012年10月5日 金曜日 午前10時19分
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