Nikon 1 J2の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 3.75MB]
1J2UM_CH(10)01.pdf
gizport - 2013-08-16
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75nカメラの取り扱い上のご注意●強いショックを与えないカメラやレンズを落としたり、ぶつけたりしないようにご注意ください。強い衝撃や振動を加えると、破損したり精密に調整された部分に悪影響を及ぼします。●水にぬらさないカメラは水にぬらさないようにご注意ください。カメラ内部に水滴が入ったりすると部品がサビついてしまい、修理費用が高額になるだけでなく、修理不能になることがあります。●急激な温度変化を与えない極端に温度差のある場所に急にカメラを持ち込むと、カメラ内外に水滴が生じ、故障の原因となります。カメラをバッグやビニール袋などに入れて、周囲の温度になじませてからお使いください。●強い電波や磁気の発生する場所で撮影しない強い電波や磁気を発生するテレビ塔などの周囲や、強い静電気の周囲では、記録データが消滅したり、撮影画像へのノイズ混入等、カメラが正常に機能しないことがあります。●長時間、太陽に向けて撮影または放置しない太陽などの高輝度被写体に向けて長時間直接撮影したり、放置したりしないでください。過度の光照射は撮像素子の褪色・焼き付きを起こすおそれがあります。また、その際撮影された画像に、真っ白くにじみが生じることがあります。●レンズやボディーキャップを外した状態でカメラを放置しないレンズを取り外した後は、カメラにボディーキャップを必ず取り付けてください。D定期点検、オーバーホールのおすすめカメラは精密機械ですので、1~2年に1度は定期点検を、3~5年に1度はオーバーホールすることをおすすめします(有料)。*特に業務用にお使いの場合は、早めに点検整備を受けてください。*より安心してご愛用いただけるよう、お使いのレンズなども併せて点検依頼されることをおすすめします。カメラとバッテリーの取り扱い上のご注意
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その他の取扱説明書
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