E-PM2の取扱説明書・マニュアル [全132ページ 3.57MB]
man_epm2.pdf
gizport - 2013-08-15
http://support.olympus.co.jp/.../man_epm2.pdf - 3.57MB
- キャッシュ
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109 JP資料10専用フラッシュを使う このカメラでは、別売の専用フラッシュを使用して目的に応じたいろいろなフラッシュ撮影が行えます。カメラとの通信機能があり、TTL-AUTO、スーパーFP発光など多彩な調光モードで、このカメラのフラッシュモードを使うことができます。当社専用フラッシュは、カメラのホットシューに取り付けて使用します。また、ブラケットケーブル(別売)を使用して専用のフラッシュブラケットに取り付けることもできます。専用フラッシュの取扱説明書も合わせてご覧ください。フラッシュ使用時は、シャッター速度の上限が1/200秒となります。専用フラッシュの機能比較専用フラッシュ 調光モードGN(ガイドナンバー) (ISO100時)RCモードFL - 600RTTL-AUTO, AUTO, MANUAL, FP TTL AUTO, FP MANUALGN36(85mm*時)GN20(24mm*時) ○FL - 300RTTL-AUTO, MANUALGN20(28mm*時) ○FL - 14TTL-AUTO, AUTO, MANUALGN14(28mm*時) ×RF - 11TTL-AUTO, MANUALGN11×TF - 22GN22×* カバーできるレンズ焦点距離(35 mmフィルムカメラ換算) ワイヤレスRCフラッシュ撮影RCモード機能付き専用フラッシュではワイヤレスフラッシュ撮影ができます。3つのグループのフラッシュと付属のフラッシュを別々に発光制御できます。詳しくは専用フラッシュの取扱説明書をご覧ください。1 ワイヤレスRCフラッシュをRCモードに設定して、配置します。* 専用外部フラッシュの電源を入れMODEボタンを押して、RCモードにします。* 専用外部フラッシュのチャンネルとグループを設定します。2 X 撮影メニュー2(P.111)の[#RCモード]を[On]にします。* スーパーコンパネがRCモードに切り換わります。* INFOボタンを繰り返し押すと、スーパーコンパネの表示を切り換えることができます。* フラッシュモードを選択します。(RCモードでは赤目軽減発光はできません。)
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