フレアワゴンの取扱説明書・マニュアル [全300ページ 13.58MB]
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7万一のとき/パンク7-8指定空気圧まで昇圧できたら、修理剤をタイヤ内にゆきわたらせるため、コンプレッサーを収納し、ただちに走行します。スピードを控えめにして、急加速や急ハンドル、急ブレーキなどはせず、慎重に運転してください。約10分間または5 km程度走行したら、タイヤ空気圧をコンプレッサーの空気圧計で確認します。空気圧が130 kPa(1.3 kgf/cm2)以上あれば、パンク応急修理の完了です。再度、指定空気圧に調整してください。タイヤ空気圧を測定するときは、コンプレッサーのホース先端の口金をタイヤバルブにねじ込んだあとに電源をつなぎ、一度スイッチを ON にしたあと、すぐにスイッチを OFF にして空気圧を確認します。走行後、タイヤ空気圧が130 kPa未満に低下していた場合は、本修理セットによる応急修理ができていないことを示しています。走行を中止して、マツダ販売店やJAFなどのロードサービス事業者にご連絡ください。異常がなければ、付属の速度制限シールを運転者のよく見えるところに貼ります。十分注意して80 km/h以下の速度で走行してください。82K359走行後、必ず空気圧のチェックを行ない、応急修理の完了を確認してください。1415次のような場所には、速度制限シールを貼らないでください。SRSエアバッグの収納部。万一のときに、エアバッグが正常にふくらまなくなるおそれがあります。警告灯やスピードメーターが見えなくなる位置16000- 取扱説明書 .book 8 ページ 2013年3月8 日 金曜日 午後12時6分
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