RR-XS350の取扱説明書・マニュアル [全64ページ 3.31MB]
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15基本操作サウンドモニター機能マイクで集音した音を強調、調整してインサイドホン(市販)で聴くことができます。本機には 4 つのサウンドモニターシーンがあります。• 停止状態でないときは、[停止 / 戻る]を押す。• インサイドホン(市販)を接続しておく。(P32)1[ OK]を約 1 秒以上押したままにする音量が 17 以上の状態でサウンドモニターを起動した場合、音量は 16 に設定されます。2、 でサウンドモニターシーンを選ぶ3、 で音量を調整するサウンドモニター機能を停止するには:[停止 / 戻る]を押す。● サウンドモニター中に、[録音 ]を押すと録音が開始され、“マイク”フォルダに録音されます。• 選択中のサウンドモニターシーンで強調、調整された音声が録音されます。• 音質(P17)はすべてのサウンドモニターシーンで“XP”となります。● 接続した外部マイク(P29)の音声でも、サウンドモニターを使って聴いたり録音したりできます。(接続したマイクの特性によっては、内蔵マイクを使用したときと効果が異なる場合があります。 )● ハウリングを防止するため、インサイドホン(市販)とマイクを近づけないでください。サウンドモニターシーン効果と用途【レクチャー】音声帯域を強調し、会話など人の声の聞き取りに適しています。【ライブ】広い周波数帯域で集音します。臨場感あふれるテレビ視聴などに適しています。【パーティー】全方向からの音声を強調して集音します。複数人での歓談などに適しています。【ホール】低・中音域を強調します。発表会など、広い屋内での音声などの聞き取りに適しています。
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